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「ビジネス」と「家族」の関係。結婚前に知っておきたいこと

こんにちは。石川です。

今週のニュースで、
セブンイレブン本社が、セブンイレブンのフランチャイズ店オーナーと「24時間営業」をめぐって揉めているというようなことを耳にしました。

アルバイト不足で人の確保が難しく、コンビニ業務の仕事量も増えている。
24時間営業するのはきついってことらしいです。
本部としては、「24時間営業」で契約してるんだからそれでやってよってことですね。できないなら、違約金払ってねと。

ついに、始まったかという感じですね。

これ数年前から度々言っていることですが、
歴史的にみて、世界的にも「人口」と「文明の発展」は基本的にリンクするので、
人口が減り続けている日本はゆったりと縮小していきます。

何も大きな話をしているわけではなくて、あなたの生活にも影響は及んできます。
今の豊かさを維持することが難しくなってくるってことです。
「24時間営業が、24時間営業ではなくなる」は、これのど直球ですね。
これからこういうことが増えていくと思います。

中国の無人コンビニのように、自動化が極限まで進んでいけば、
機械が「人口」(=労働力)に置き換わるということなので、
縮小傾向も収まり、豊かさも維持できる図式が出来上がると思います。
しかし、まだ10年か15年くらいはかかるんじゃないでしょうか。今はそれまでの過渡期といったところでしょうか。

消費者としては、今の時代はあまり「豊かさ」の水準をあげないほうがいいです。
「豊かさ」というのは主観であり、人や場所によって変動します。その基準につられて「幸福度」も決定されます。
そもそも、日本ってサービスの水準が高すぎるので、知らぬ間に消費者たちは感覚が肥えています。
僕は、フィリピンのローカルどころに住んでいたので別に24時間営業じゃなくても全然平気ですし、1つ4円のパンと1つ10円のインスタントコーヒーが飲めればめちゃくちゃ幸せに感じます。別にコーヒーが値上がりしたって、安いやつでも十分なので問題ないです。
日本も、今までの便利さが維持できないところも多々出てくる可能性が高いです。店が減ったり、営業時間が短くなったり、使ってるサービスがなくなったり、値上がりしたり。
なので、「豊かさ」の水準をあげないってのは大事です。

労働者としても、労働力として1人分以上に働かせられるような場所にいると、どんどん疲弊してしまいます。社会全体をみたら構造的に、そういう環境が悪化していくことは目に見えているので、早くそういう場所からは立ち去ったほうがいいですね。アルバイトにしても、働く場所はいくらでも選べるわけですから、悪い場所にはとどまるなです。あとは、自分で好きなことをとにかく自分で勉強しておいたほうがいいですね。誰でもできる仕事は、いずれ自動化されるか、外国人が担うことになるかのどちらかですから。

さて、前置きが長くなってしまいました。

僕はいま、新しいサービスのリニューアルしているのですが、
開発するのにめちゃくちゃ手間取っています。。。
自前で作るのはコストかかりませんが、めっちゃ大変ってことがわかりました笑

さて今日は、「ビジネス」と「家族」というテーマです。
あまり触れられることも少ないのかなと思います。

僕は昨年に結婚をして、今年子供も生まれました。
生活が本当にガラッと一変しました。

ある程度覚悟はしていましたが、これほどまでに環境変化するとは思いませんでした。
結婚に関しては後先考えずに決めて、後悔は全くしていませんが、
タイミングはもう少し熟考してもよかったのかなとは思います。

家族の形や関係性というのは、人それぞれだとは思います。
結婚しても、自分の時間が取りやすい人もいれば、そうでない人もいるでしょう。

ただどの家庭も、大変なことはたくさん起きると思います。
当たり前のように平和に家族って成り立つものかなと思っていましたが、
実際に家族を持ってみて感じるのは、
家族をマネジメントしていくのは本当に一苦労も二苦労もかかるということです。
相当な体力と精神力を使います。

世の中のお父さんお母さんに対して、素直にすげーなと思いました。
そりゃあ、離婚も多いわなと。

人って、自分で経験していないことは過小評価する傾向があります。
特に10代20代の方に言っておきたいのですが、家族を持つことはマジで想像以上に大変です。

そして、「家族」と「仕事」というのは、一方のエネルギーがもう一方のエネルギーにも影響を与えるという点があります。当然、時間配分も変わります。一人の時は自分だけでよかったのが、人に振り回されるようになります。

ここで先に触れおきますが、
そんな大変さを考えたら「私は結婚せずに、一生一人でいきます」
という選択も大いにアリだと思います。特に今の時代は一人でも幸せに生活できます。
「家族を持たない」と決断するのも有意義な人生を送れる一つの価値観だと思います。

一方で、家族を持ちたいという価値観を持っている人にとっては、
結婚するタイミングというか、「それまでに何をしておくか」が結構重要だと思います。

家族も幸せでいたいと思うのならば、一定量の時間とエネルギーをどうしても割くことになります。何か目標や野望や夢を持っている人にとっては、かなり環境が変わります。

僕は何をやるにしても「とにかく量をこなす」フェーズが絶対に必要だと思っています。

「経験曲線効果」という言い方がありますが、
熟練の工場長が1時間でやる仕事と、
まだ1年目の新人が1時間でやる仕事の成果は全く違います。
そういう意味で、時間は伸び縮みします。

経験曲線効果とは、簡単に言えば、「経験を積めば積むだけ仕事の効率が上がるよ」
という言われてみれば当たり前のことです。

経験曲線効果を上げておけば、たとえ短い時間しか取れなくても、
短い時間で多くの成果をあげていくこともできるでしょう。

結婚してから、量をこなすのは大変です。
家族の関係性によっては可能かもしれませんが、ほかの何かが犠牲になることも多いでしょう。

実際、起業やビジネスで成功しているけど家庭は崩壊って人は割と多いと思います。

ですので、
結婚する前に、できるだけ量をこなしておくことはめちゃくちゃ大事だと思います。
それが、今日の結論です。

では、また来週投稿します。
ありがとうございました!

新しい小さな習慣を毎日やろう

こんにちは。石川です。

最近女性起業家が増えていると耳にしますが、「子育てを経験している」ことは結構なアドバンテージになるんじゃないかと感じています。いろんな選択肢が増えていくのととても良いことですね。

さて、僕は友人とのつながりで最近コーチングを受けています。

結婚する前は、自分ひとりコントロールすれば良かったので、毎日満足のいく生活、自分が納得のいく時間の使い方をできていました。
結婚後は良くも悪くも自分以外の他のことに振り回されるようになります。
環境が変わって、僕もちょうど生活を最適化させるためにちょうどいいなと思ってコーチングの誘いを受けることにしました。

コーチングというのは、何か目標を定めてそこに行き着くまでの伴奏者になってくれるものです。車の助手席に座るのがコーチで、運転するのは自分です。アドバイスをくれるというよりかは、いろんな問いかけをしてくれて、一人では考えられなかったことを思考することができる感じでしょうか。
より目標に近く、理想とする自分に近づいていくプロセスになります。もし機会があれば、ぜひ体験してみてください。

その中で、一つだけいいなと思ったことを紹介します。

それは、「毎日続けられる新しい小さな習慣をつくる」ことです。

なんだそんなことかと思わずに、まずやってみて欲しいです。

僕もここ最近は、家庭でのことが色々とあって全く理想とする時間の使い方をできていませんでした。今も一番良い状態に近づけるように自己管理しています。

あまりよくない状態になると、「なんて自分てダメなんだろう」と自己否定の方向性に思考が流れていくことも多くなってきます。こうなると、活力エネルギーも落ちて来て、また切り替えれず良い行動が取れない、また落ち込むという負のスパイラルに入ってしまいます。そこで、毎日これだけはする!と新しい習慣を決めてみるわけです。

目的は、「自己肯定感をあげること」なのでぶっちゃけなんでも良いです。自分にとってプラスとなること、そしてものすごく小さなことにするのがコツです。

僕の場合は、体幹トレーニングを毎日30秒やるです。

確か以前の記事で、新しい習慣をつくるのは最初の2週間が勝負という話をしたと思いますが、まず2週間続けられることを目指してみます。
これだったら必ず続けられることにしてください。
英単語3個覚えるとか、瞑想するとか。
毎日ブログを書くとかだとかなりきついと思うので、その場合は毎日5行は書くとかでもいいし。

それで、実際に続けられた自分を褒めてあげるわけです。よし、今日もできたじゃんって。それを毎日毎日積み重ねていくと自己肯定感が上がっていき、他のことにも活力を注げるようになっていきます。

少しでも変わりたいなと思ったことはぜひやってみてください。今日はコーチングのお話でした。また明日〜

自責と他責

おはようございます。石川です。

実はこのブログサイト自体は、結構前になんとなく作ったもので、毎日記事を更新するようになったのは最近です。病院生活になったきっかけで、スマホで毎日ガシガシブログを書くようになりました。楽しいので続けています。

さて、

今日の話は、本をよく読まれる方は100%聞いたことのある話だと思います。よって、そんな方は今日の内容は、読まなくて大丈夫です^ ^笑

一つ、人生を生きていく上で「自責であるか、他責であるか」というのは大きな大きな要点になると思っています。

早い話が、何かあった、失敗した時に人のせいにするか、自分のせいにするかって話です。

僕は、しばらくweb業界で仕事してますが、チームでwebサイトの運用をしてたことが何度かあります。

割と影響度の大きめのサイトなどでは、レギュレーションルールというのが定められていて、公序良俗に違反したものや、そのサイトの色に合わない記事やコンテンツは弾かれるように運用されます。

僕らのチームでもそんな感じの運用をしていました。
ある日のこと、そのレギュレーションルールに違反した内容のコンテンツがそのまま掲載されてしまったということがおきました。二重、三重のチェック体制が敷かれているものの、運用初期などではこうした問題も少なからず出てきます。

何か問題が発生した時には、僕はチェックを行った人間に話を聞いていくわけですが、「いや、そんなチェック項目はなかったし、何も言われていないので、良いのかなと思ってそのまま通した」と行った主旨で話をする場合が多々あります。これは、多くの人に見られる傾向だと僕は思っています。まあ、業界を問わず、作業工程を組んでいる現場では、よくある話だと思います。

自責であるか、他責であるか、

の分かれ目はこういう問題がおきた時です。

全ての失敗に置いて、誰かが100%悪い、逆に言えば、誰かは100%悪くない、という話は無いと僕は考えています。

全員の問題であり、全員にできること(=何か変えられること)がどんなケースでも絶対にあるはずです。それが無いと思っているのならば、それは想像力不足ですし、他責の傾向があります。

他責であるということは、「失敗を他の誰かや、周りの環境のせいにする」ということです。

これでは、自分の行動は変わっていきませんので成長が遅くなります。

自責である人間は違います。

たとえ自分の失敗には見えない時でも
「いや、これは僕が”このコンテンツはルールに反するかもしれないな”と感じて、先回りして報告すればよかったかな。すみません!」
まずは人のせいにせず、自分に何かできることがなかったのかを口にします。

そういう人間は、放っておいても周囲から一目置かれる存在になっていきます。僕も、一緒に働く中で「他責から自責」思考に変わって、リーダー格へ変わっていく人間を見てきました。
自責の人間は、言葉にも説得力を帯び始めるので、「次からこうしてみようね」と誰かにお願いすることもしやすくなります。

仕事に限らず、恋愛でもそうでしょう。

喧嘩した時、意見が対立した時、
「ごめんね、僕がこうだから悪かったね」
と、先に言える人間は強いと思います。そういう姿勢は、相手をも納得させます。

他責から自責へと変わることは、

子供から大人へと変わることであり、
部分から全体を見れるようになることであり、
一員からリーダーへと変わっていくことです。

ということで、今日は「自責と他責」のお話dでした。
また明日!

解は一つじゃない

こんにちは、夕方での投稿ですみません石川です。

そういえば、数年前からTSUTAYAで自動で会計する機会を見かけるようになってますが、まさか、こんな田舎の街でも導入されてるなんでビックらしました。

まだ使い方も完全には浸透していないようで、東京に比べて、普通に店員がいるレジに列を作って並んでる人も多いです。使い方がわからなくて結局店員が機会の使い方を教えてるシーンもちらほら。。。余計大変じゃね!?と思いそうですが、こういうのは導入期こそイニシャルコストが上がるものの、一回浸透してしまえばおそらくコストは減りますね。気長に待ちましょう。

さて、
ふと思い出したことがあります。

僕は、学生時代まだ部活動をやっていた時期に「社会起業大学」というビジネススクール的な所に少しだけ通ってたことがあります。週末だけやってたプチ講座コースみたいなのがあってそれに通ってました。(相当前なので今の形態とだいぶ違うと思うけど)

そこで、確か僕は講師に
「将来結婚したら、ビジネスと家庭の両立が心配なんですが、どうしたらいいのでしょうか?」
という、なんとも抽象的な(しかも授業の内容と全く関係ない)アホくさい質問をしたことを思い出しました。

確か答えは、
「その時その時で、最善を探していくしかないと思います」
って返していただきました。

最近になって、やっと意味がわかりました。
本当にその通りだと思います。

というのも、
状況の誰にとっても異なっているので、
「こうしたら上手くいきますよ」なんて万能な答えはないじゃないかと思います。

結婚生活、子育て、職場、全部そうで、人によって取り巻かれてる環境もあなたやあなたの周囲にいる人のパーソナリティーも違うので、”最善”の答えは結局自分で見つけていくしかないんだろうな思ってます。人にアドバイスを求めるもんじゃない。

受験勉強とかもそうですよね。
もう少しで2次試験の季節ですね。僕も1年間浪人を経験してことがあって分かったことがあるのですが、受験で強いのは「勉強方法を見つけられる」人間です。
成功するのは、頭が良い人、根性でめちゃくちゃ努力できる人、ではないです。勉強の効率が良い人です。
つまり、失敗するのは勉強の効率が悪いから。

少なくとも大学受験レベルであれば、正しいやり方で持って、大量の勉強時間を投入すれば、誰でもかなりの高確率で結果を出せるものだと思います。

ただ、この”正しいやり方”というのが、全員共通ではないというか、一人一人性格と才能は違うので、”正しいやり方”も人の数だけあるんだよ、が僕の考えです。

つまり、自分で見つけていかなくちゃいけない。

だから結局、現状を「分析」して、「解決法」を考え、「実行」していくというプロセスを経ていくしか無いんだろうと思っています。

これってビジネスそのものですよね。

本質は、なんでも一緒だと思います。家族関係も、仕事も、受験勉強も。

だから、浪人生活において、先生の言われた通りにしか出来ない人間は、自分でやり方を考えていく、試していくことをしないので結果が出ずらかったりします。
(運よく先生の言うやり方が自分に合致すれば良いですけどね)

挙げ句の果てに、ランキング上位に来てる奴が授業にあまり出ていなかったり、猛烈に勉強してるようには見えなかったりする奴がいるので、「なんでアイツが!チクショー。やっぱ頭の良いやつは良いよな」とか才能のおかげだと思うわけです。いやいや違います、工夫してるだけです。勉強の効率が良いのです。

あれ、なんの話だっけ。

あ、そう最近の私は、夫婦関係と子育てにおいて、毎日いろんな苦悩に巡り合う度に、”最善”を考えています。

それで、十年前くらいに言われた
「その時その時で、最善を探していくしかないんだよ」
の意味が今になって良く分かったというお話でした。

今日はこれにて。
また明日!

嵐大野くんの「自由が欲しい」が次の何かを生む

こんにちは。予約投稿の日にちを1日間違えていることに気づいた石川です。そのせいで時間が昼になってしまいました。
最近、弁護士もののドラマがやたらに多いような気がしていて、おそらく十年後とかに弁護士になる人が出てくるような気がしています。テレビが子供に与える影響はでかいですからね。目指す人が増えそうです。

さて、昨日は嵐の2020年での活動休止が発表されました。

個人的には、夜ニュースでやっていた記者会見を見ていたのですが、個人的には面白い流れだな〜と思っています。

活動休止の理由としては、
要はリーダーの大野くんが「自由が欲しい」ってなことで、その意見に対して他のメンバーも尊重して受け入れたっちゅう話ですね。

十代の頃に芸能界に入って、そこから20年以上ずーっとそれしかやってこなかったわけですから、そりゃそうだよなと思います。人生一回しかないわけで。

昨日会見で印象的だったコメントは、大野くんだけじゃなくて、他のメンバーもみんな「将来のこと、先のことは具体的にまだ考えていない」というニュアンスで喋っていたことです。それも全員です。

これは、一つの要員として「忙しすぎる」ことがあると思います。それは裏返せば、人気であることと同義なので、とても幸せなことであるかもしれないですが、毎日一線で突っ走っている彼らに取ってはゆったりした時間なんてないはずです。それも十代からずっとです。

古代のギリシアとかで哲学が栄えた大きな要員の一つは、「戦争が落ちついていて、暇だった」ことがあると思います。毎日戦いに備えて武器を作ったり、訓練ばかりしてたら忙しくて、頭をぼーっと働かせる哲学なんて無意味なことはできなかったわけです。つまり、「余裕」があるということは、他の価値ある何かを生む可能性があります。

今回、国民的アイドルである嵐がこのような決断をしたという意味で、僕は面白いなと思ったし、時代的にそういう流れにいくよねと感じます。

ひと昔前みたいに、人生はもはや単線型ではありません。一度その職業についたらずっとそうあるのが当然、みたいな空気はかなり変わってきています。

実際に将来の選択肢もたくさんあって、生き方に意味を見つけていく。そんな時代です。

嵐のメンバーはそれぞれ多才なので、休止した後もそれぞれ今とは違った形で人生を送っていくことになりますよね。それは、それですごく面白いことだと思います。

機会損失という考え方があって、「ある選択をした場合に、失ってしまう隠された選択肢」のことを指します。

つまり、このまま嵐として活動し続けること選択をしたら、大きな機会損失があるわけです。それは、画家になる道を失うことかもしれないし、釣りをする時間を失うことかもしれないし、一般人としての普通の生活を送れないままおじいちゃんになっていくことかもしれません。とにかくいろんな選択肢を失ってします。(でもこれは、意図して考えてみないと気づかないものですね。何の機会を失っているのか)

いろんな機会損失を考えたら、大野くんは勇気のある決断だったと思います。人生ゲームのように一旦振り出しに戻って、また歩み出す道は無数にあるはずです。

世の中的に、今後もゆっくりそういう流れになっていくと思います。

忙しいなと思っているあなた。

あなたもあまり単線型でキャリアを考えず、人生に一度「余裕」を持たせることを考えてみてはいかがでしょうか?

ということで、今日は嵐の話題でしたー。また明日!

出だしの2週間が勝負!

こんにちは、お腹が空いてはせんべえを食べるのが大好きな石川です。
全国の美味しいご当地せんべえを食べ歩きたいです。

さて、皆さんは今どんな環境にいますでしょうか?

その環境において「理想の自分」でいられてますでしょうか?

「理想の自分」と「現在の自分」のギャップを感じている人は、多くいるのかもしれませんね。

もっとこうなりたい。
この目標を達成したい。

少しでも理想に近づくように頑張る。でも、自分がぼんやりと抱く理想にはなかなか近づけない。そんな焦燥感を持ちながら日々を過ごしているのかもしれません。

人生のライフステージによって、「環境」が変わる時は誰にでもあります。
大学へ進学した。会社に就職した。結婚して一緒に住み始めた。子供が生まれた。
自分が意図してもしなくても、環境が変わるターニングポイントがいくつか訪れます。

また、自分から「環境」を変えようとするときもあります。
英会話学校へ通い始めた。オンラインサロンへ入った。起業に挑戦し始めた。毎日資格勉強をし始めた。
自分が望むものを得ようと、行動を変えることも沢山ありますよね。

そこで、僕が最近考えているのは
「何を始めるにしても最初の2週間が勝負」です。

人は、途中から自分の行動を変えるのには大きなエネルギーを要するものです。
今までこうやっていたものを、いきなり違くするのは結構体力と根気が必要だと思います。
「惰性」でいることは、一番楽なことだからだと思います。

その性質のせいで、「環境が変わって最初の2週間の様子」がほぼその後も習慣として定着していく確率が極めて高いと思っています。

なんでもそうです。

例えば、プログラミングを習得しようとあるプログラミングスクールに通い始めたとします。
40人の生徒がいたとして、最初の2週間で超気張ってものすごい成果を出した人は大抵最後までやりきって大きな実力を手にします。逆に、最初の2週間でサボってしまった人は、だいたい最後までやりきることができずにそのままダラダラいく傾向が強いと思います。

子育てだって、そうです。子供が生まれて最初の2週間で、ミルクもあげない、オムツも買えない、お風呂に入れるのも手伝わなければ、この人はおそらくその後もずっと手伝いません。

学校や職場の人間関係などもそうだと思います。最初の2週間で、元気ハツラツでリーダー的なキャラクターで行った人は、おそらくずっとリーダー的人物として定着します。逆に最初の2週間で、暗〜い感じで行ってしまった場合はおそらくずっとそうなります。人は、「役割を演じる」みたいなところがあるので、周りとの人間関係の中で作られた(周囲からそう思われている)自分のキャラクターに準じてしまうのだと思います。

もちろん、途中で「自分の行動を変えられる」人だっていますけど、全体の傾向としては圧倒的に惰性がそのまま続く可能性が高いと僕は思っています。

つまり今日の結論としては、
何か環境がガラッと変わった時や、頑張りたいことを始めた時には、
「最初の2週間さえ自分の理想に近づける行動を取れば良い」です。

どういう時間の使い方をしたいのか。
どういう行動を取りたいのか。

時間管理であれば、個人的にはグーグルカレンダーを使って、事細かに自分の行動を記録して行くことがオススメです。記録するという行為をするだけでも、「時間を大切なことに使おう」という意識が働くので効果があります。実際に自分の時間の使い方を視認化してみると、改善の余地が沢山あることに気づくはずです。2週間だけだったら続けられるでしょ?

行動管理であれば、毎日日記をつけることがオススメです。「文字で書き出す」ということがとても重要なのです。なぜなら、言語化することで人は思考するから。どの世界でも結果を出している人は、日記的な記録や反省をきちんと書き出していることが多いです。そうやっていくと、自己コントロールできる範囲が増えていきます。これも2週間だけだったら続けられるでしょ?

ということで、出だしの2週間を頑張ろうねというお話でした。
また明日!

断片的より、体系的な情報収集をしよう。

こんにちは!子育てのハードさを知り早くも疲れ始めていいる石川です笑。世の中のすべてのママさんよ、すごい!

さて今日は、情報収集に関しての話です。

ビジネスマインドを身につけていくために、まず多くの方がトライするのが「情報収集」だと思います。

僕も、ビジネスのビの字も知らない学生だった時に「起業してーなー」と思い始め、情報収集をするようになりました。

しかし、しばらくはほとんど効果もなかったし、そのせいで情報収集の習慣も身に付かったような記憶があります。

そこで。今回はコツを一つ。

それは、「断片的な情報よりも体系的な情報に触れる」ことです。

最初は、「よし勉強するぞ!成長するぞ」とイキっているので、どうしても色々なことに手を出したくなります。若くてエネルギッシュで野望の強い人は、特にそうかとしれませんね。

新聞を読んで、こっちとあっちのニュースアプリを見て、本も読んで、セミナーにも行って、ビジネス番組もみて、みたいな。

どんどんto doリストが増えていくのを経験した方もいるかもしれません。

超人になった人はこの形でも良いかもしれませんが、僕のようなビジネス素人にとってはあまり良くない情報収集方法だと思います。これだと成長が限られる。

というのも、いろいろなリソースを見て、沢山の情報に触れると「あー今日も勉強したな〜」という気にはなるのですが、一週間経っても、一ヶ月経っても、何かイマイチ身になってる感が出てきません。

それもそのはずで、ビジネス素人が色々な情報リソースに触れている段階では、その背景知識や周辺知識も持っていないですし、思考の素地となるような経験もないので「ただ情報を取りに行っているだけ」の状態になりがちです。

つまりは、知ったかぶり状態になるだけって話です。

いろんな情報は知ってるけど、誰も知らないような新しい論理も出てこないし、自分の考えも出てこない、話が本質的ではなくてどこか薄っぺらい感じがする。(そういう人、いるよね?)

人にひけらかしたり、自慢したりするのにはこれでも良いのかもしれませんが、情報収集の目的は、「得た情報や知識を元に自分の頭で新しい価値を生み出していくこと」であるはずです。

クイズ王を目指しているのであればただの物知りさんになれば良いですが、ビジネスマンになるのであれば、やはり情報収集の先に「何かを生み出す」ことが必要なはずです。

じゃあ、どうやったら何かを生み出せるんだって話になりますが、それは「得た情報で自分の行動が何か一つでも変わっていくこと」だと思っています。小さい目で見たら、まずはそこです。

そのためには、まずは体系的な情報にあたる方が上です。

僕が、様々な情報リソースに当たっていた時には、僕の行動は何も変わっていなかったように思います。情報が断片的すぎるので、何か特定の分野にどんどん詳しくなって自分なりの思考ができるわけでもない、結論の情報だけを見ているので理解が薄くて、腹落ちしていない。だから、自分でこうしてみようという行動につながっていかない。

体系的な情報は違います。

一冊の重い本を読みきった時は、その「ストーリー」が僕の体の中に染み渡ります。結論だけ見れば、とてもシンプルなことを主張しているビジネス本であっても、その結論にたどりつくまでの膨大な経験を疑似体験しています。だから、理解度が全然違う。その結論が、どれだけ深くてどれだけ本質的なことなのかがわかる。そういう腹落ちしたものは、もはや「情報」ではなく「経験」として浸透していきます。たとえその時すぐには役に立たなくても、経験として深部に蓄積してあるので、活用できる(=その本を読んでいることによって行動が変わる)時は必ずきます。

断片的な情報よりは、まずは体系的な情報に触れていくことが早道です。ネットサーフィンよりは、本の方が良いし、テレビ番組よりは、シリーズもののビジネス教材が良いです。

雑誌にしても、気分で買って読むよりは、特定の雑誌を毎月読むと決めて定点観測のように読み続けることで意味を持ってきます。新聞などの場合も同じで、やはり半年以上などの一定期間、同じコーナーを読み続けるのが良いと思います。

これは、知識の面でもその方が良いからです。自分の意見を思考できるためには、ある程度の「知識」が必須だと僕は考えています。あまりにもそのことに対して何も知らなすぎると、考えることは難しい。自分の意見なんて出てこない。

断片的な情報にあたっているとそれだけ分野が分散しますから、知識の蓄積はかなり遅くなります。それよりは分野を決めて情報収集したほうが、早く知識の泉が溜まる。そして、自分なりの思考もできるようになります。

今日の結論としては、ビジネスマインドを身につけたいなら、断片的な情報よりも体系的な情報に触れた方がいいよね。

なぜなら、断片的な情報より体系的な情報の方が、その内容の「理解度の深さ」が全然高いので、行動に活かせるよ。

なぜなら、断片的な情報より体系的な情報の方が、知識が分散せず、早く知識の集積ができるので、自分なりの思考ができるようになるよ。

です。

ということで情報収集のお話でした。ありがとうございました。また明日!

 

起業と企業で働く人の違いとは?

こんにちは、石川です。

昨日は久しぶりに山形市街地に行ったのですが、ふと高校時代の記憶がよみがえってきました。生まれ育った場所というのはなんだかんだで愛着のある土地なんだな〜としみじみです。上京した人間でも回帰するってことですね。

さて、今日はビジネスの話です。

どちらかと言えば、「これから起業を考えてるひと」向けのお話です。

ぼくは、起業と大企業の業務をどちらも経験しました。

それでそれで、みなさんご想像の通り、企業で働く人と起業家は全然業務の様子が違うな〜と感じました。

起業家というのは、千手観音にならなければいけません。

起業家の業務は、単一ではなく、常に流動的です。

人が基本足りないのがベンチャーなので、発生する業務は基本経営メンバーで吸収します。

もちろん、専門性を要する業務、自分たちで能力が大幅に足りない業務、事業を成長させる上でスピードや質が求められる業務などは、費用に見合うだけの効果が見込めれば積極的に外部へアウトソースします。

それでも、やらなきゃいけないことは沢山残ります。

僕の経験を振り返ってみても、事業計画の作成や、登記などの手続き系から始まって、ウェブサイトのラフ作成、リスティング広告の運用、広告用クリエイティブの作成、SEOの向上、採用活動、社内の育成と調整、お客様の対応、飛び込み営業、社内のトラブル対応、競合先の調査、収支計画の作成、ウェブサイトのアクセス解析、戦略策定、経理処理などなど。

すべて初めてやった業務でしたが、それなりにはできるようになったと自負しております(ホンマか笑)

とにかくベンチャーは、事業のフェーズによって次から次へ必要な業務が発生してきます。

一度経験してしまえば、業界業種によってある程度のパターンはあるので予測できるかもですが、初めて起業する人にとってはどんな業務が待っているのか予測することもなかなか難しいと思います。

千手観音になって、とにかくなんでもやらなきゃいけない。それが起業家です。

知らない、やったことない。当たり前ですが、そんなことは言ってられません。

自分で考えて、自分で学んで、自分で実践して、自分で改善していかなければいけません。社内には教えてくれる人はいないわけなので。

なので、ベンチャーで重要なスキルというのは、実は「学習能力」そのものだったりします。なぜなら、業務が流動的であり、次々と出てくる業務に柔軟に対応していく必要があるからです。学習能力が高ければ、まあなんでもやっていけるからです。

企業は、この逆と捉えてもらったら大体その通りのイメージだと思います。

そもそも企業というのは、分業化が進んだ先に生まれた仕組みです。

人間社会そのものを見てもそうですよね。

もともとの原始的な時代では、まず家族、親族単位で行動していて、そこから時間軸がずれにつれて、村ができて街ができて、都市ができていくわけです。

みんながみんなの家族単位でそれぞれの家族が、道具を作って、狩りにでかけたりするよりも、村社会全体単位で、道具を作るのが得意な人が道具をつくって、狩りをするのが得意な人が狩りにでかける方が生活は豊かになります。

「道具」と「狩りで得た獲物」を交換すればお互いに、よりハッピーになりますよね。人は、今も昔も向き不向きがあります。大昔だって、手先の器用な人間と、スポーツ万能な人間がいたはずです。道具作りに専念すれば、それだけ時間の蓄積も増えるので技能レベルもあがります。新しい道具だって発明されるかもしれません。狩りに専念すれば、狩りの習熟レベルはぐんぐん伸びます。新しい手法や新しい獲物も開拓できたかもしれません。

誰か超絶賢いエライ村長さん一人が、「よし明日から分業しようぜ!」ってひと振りしたわけではなくて、そもそも世の中はそういう仕組みの上にあるので「それぞれの人間が、それぞれよりよい生活を求めたら自然とそうなる」って話です。

つまりは、これが分業です。社会は、自然と分業化していくんです。仕組みとしてそうなっていて、分業のプロセスを経て発展していきます。そして、1700年ぐらいから始まった産業革命以降にこの分業化は、トンデモない勢いで一気に進みました。

企業ではある程度大きくなっていくと分業化を進める方が合理的です。つまり、「あなたはこれだけやって」、「あなたはこっちをお願いね」、「あなたはこっちね」ってゆう話です。

仮にも、みんながみんな好き勝手に動いて、分業せずに個々が横断的に様々な業務に手をだしたら会社全体としての出力は下がります。個々の責任感や充実感は増すのかもしれませんがね。数十人規模ならまだ可能なのかもしれませんが、それ以上大きくなったら無理な話です。

そんな社会の仕組みや、企業の様子を背景においておくとよく分かると思いますが、企業の中では、業務は「単一的」になっていくし、「固定化」していきます。色々手を出すより、一つのことに集中して時間を注ぎ込む方が効率的ですからね。自然とそうなります。むしろ、それが健全といっても良いかもしれません。だから、起業家が千手観音ならば、企業人は大仏ですね。「二本の手で十分だからちゃんと専門化して、その分野だけで良いからちゃんと高い成果だしてね」って話っす。

転職する人の多くが「大きな歯車の一部になるのが嫌だ」と言う人が多いですが、それもそのはず、当然です。大企業からしたら社員は一つのパーツに違いないわけですし、もっと言えば社会からしたら、職業ということ自体が一つのパーツなわけですからね。そうやって社会はできてる。逆に、分業しなかったら全体として豊かな生活はできなくなります。巡り巡って、自分にも返ってきます。

ね、起業家と企業人ってだいぶ違いますよね。

ここから何が言えるかというと、だから

「起業で成功したいから、一度企業の中で修行する」という人がよくいますが、ぼくはナンセンスな選択かなと思います。

だって、全く違うもん。「起業がしたい」のであれば、さっさと起業した方が良いと思います。失敗するにしても、はやく起業の失敗をするべきです。

もちろん企業の中で長年修行したとして、得たズバ抜けた一流のスキルは武器にはなるでしょう。営業とかITとか。でも、さきほど言った通り起業の中で必要な力は流動的であり横断的なので、企業の中でそれらを全部養っていくのは厳しいと思います。

だから、結論としては、

「これから起業を考えている若い人は、どうやったら最短で起業できるかを考えた方が良い」し、「いま企業の中で働いていて起業したいなと思ってる人は、いますぐにでも辞表を出して起業したら良い(できなければ週末起業とかしたら良い)」です。

理由は、起業と企業の中で働くことは全然違うから。はい、以上!

ただし、例外があって、①「どうしても思い入れの強い業界があって、その業界で起業しようと思ってる」場合と、②「事業をやる上で相当キーポイントとなるスキルがある」場合です。

まず①ですが、「業界知識」というのは起業の成否に関わってくる無数の要素の中でもめっちゃ重要な一つです。業界の中でドップリ浸かって、誰も知らないような業務特有の知識を知ってれば、それだけでイケイケのビジネスモデルができる可能性があります。間違いなく強みになります。逆に、業界に関してあまりに無知だと、起業した後に「業界知識」を学習していくはめになるので、特有の業界構造のワナにハマってしまうリスクもあります。「うわ〜、知らなかったマジか!このビジネス上手くいかないじゃん!初めから知っておけば…」と残念な感じになることも。なので、業界を決め打ちしてる場合は、まず企業に入って働けば深く業界を知れるので、戦略としては極めて有効かと思います。スキルも身につくし。

そして、②の「事業をやる上で相当キーポイントとなるスキルがある」場合では、例えばですけど、ブロックチェーン関連で起業したいなどのケースです。この場合は、その知識とスキルそのものが、他社との優位性、事業の成否に大きく関わってきますので、まずその分野で一流になるのは必要です。「学ぶ」という意味では、分業制の権化とも言える企業の中にはたくさんの知恵が詰まってますし、教えてくれる人もいる、しかも給料も貰えるわけですから、使わない手はないでしょう。特定のことを学ぶ環境としては、最高なんですね。

さて、なんとなくイメージは掴んでいただけたでしょうか?

今日は起業人と企業人という観点でのおはなしでした。少しでも参考になれば嬉しいです。ではまた明日!今日も一日頑張っていきましよう!

「そうでもないこと」に「好きなこと」を掛ければ好きなことになる

こんにちはーー!生きてるうちに出来る限り多くの「美しいもの」を目の当たりにしたいと思ってる石川です。

今日の箱根駅伝で選手が懸命に走ってる姿は美しかったですね。そして、アサヒビールの設楽兄弟のCMが素敵でした。作った人すげー!

さて、今日は昨日の内容と関連する話です。

まだ読んでない方は昨日の投稿を読んでね。

昨日の結論としては、「継続できる好きなものを探せ」でした。

そうなると見つけるために増やすべき変数は、挑戦の回数です。向き不向き、好き嫌いは実際にやってみないことには分からないので、とにかくやってみることが必要です。

いや、でもそれでも「好きなこと」はそうそう簡単に見つかるもんではない!とも思います。

話の腰を折るようですみませんが、それが現実でありみんながみんなそう簡単に好きなことや向いてることに出会えたら人生そう苦労しねーよなと思います。

「好きなこと」の概念のハードルを下げる

まずは、「好きなこと」の言葉の定義からです。

みんな「好きなことは?」と聞かれた時になんか大袈裟に考えすぎかなと思います。特に仕事や自分の成功につながるかどうかという視点で考えた場合には、あまりハードルが高くなってしまいます。もっとフランクに捉えるほうが人生は豊かになる気がします。「好きなこと」というより「気になること」ぐらいですね。

「対象」もあまり縛らずに考えすぎない。逆上がりが好きですとか、えんぴつが好きなんですとか。そういう小さなことでも突き詰めていけばなんでも「好きなこと」になっていきます。そうやってハードルを下げて考えたら「気になること」は誰にでも沢山出てくると思います。したら、少しずつ深掘りしてみれば良いんじゃないでしょうか。ネットで検索してみる、とかでも良いですしね。まずは。

「好きなこと」のハードルを下げて、たくさん試してみるっていう話です。

「そうでもないこと」に「好きなこと」を掛ける

これは、結構おすすめの方法です。

昨日の投稿の中で、「継続できなかったモノはそれなりの対象だったってことだから別にやめても良い」と書きました。

しかし、「いやいや、それでもこれは達成したいんだ」ということはあると思います。将来のことを考えたら、これは身につけておいた方が人生が豊かにと思う。でも、なかなか続かないって場合ですね。

そんな時は、そこに「好きなこと」を掛けちゃうってのは有効だと思います。

その例でいくと、僕がまずやったのは英会話でした。

高校の時から海外にいきてーなと思ってたので、僕にとっては英語はとても重要でした。でも、やってみると勉強は全然楽しくなかったです。英語自体は、いまでも好きじゃないです。勉強したくありません。

僕が英語を話せるようになったのは、フィリピンに行ってからです。それも、ある方法で学んでからの話です。言っておきますが、「海外にいったからといって英語が話せるようになる」というのは間違いです。生活の中で話さなければ変わりませんし、海外に住んでも勉強しなきゃ覚えません。(幼少期に住むのは話が別だよ)

そんな英語に興味がなかった僕が、マスターできた理由はキャバクラに毎日通ったからです。つまり、「英語」に「女の子」を掛けることで「好きなもの」に変えたわけです。いまはもうおとなしくなりましたが、当時は若かったのでめちゃくちゃ「女の子」が好きでした。

それからはめちゃめちゃ早かったです。一気でした。話をして楽しむ(あるいは口説く)ことが目的なので、英語は下手くそですが、すぐコミュニケーションできるようになりました。(ただし、語彙が少し偏ってますw)

実はその前に、英会話スクールにも行ってますが、その時より爆速で話せるようになりました。英会話スクールの中は、あくまで「英語の勉強」であって、たとえマンツーマンだったとしても先生は、僕がわかるように喋ってくれるし、授業の内容をスピーキングするだけなので、伸びは遅かったです。実際、学校の外に出たらあまり英会話できませんでしたしね。僕には合いませんでした。金額の面でも、アホな遊び方さえしなければフィリピンのキャバクラは安いので、英会話学校にみっちり行くよりむしろ安いかもしれないです。

あまり好きじゃない、そうでもない対象に、好きなことを無理やりでも掛けることによって、継続できるようになる可能性は大きいと思います。

もう一つ言うと、いま僕が勉強しているのはフィリピン株の投資です。投資自体は、僕は全然興味がないです。いろいろ試しましたが、全く面白いと思えず、長期ではどれも続けられませんでした。ですが、「投資」自体は、「自分が動かずにお金に働かせる」、「お金をてにして自由を得る」ための手段として僕の人生には重要だなと捉えています。もちろん、何も考えずにやって結果を得られるわけもなく、何事も勉強が必要です。でも、好きじゃないから続けられない。そこで、僕が大好きな「フィリピン」を掛けました。これも楽しく続けていけそうです。

ということで今日は、「好きなこと」のハードルを下げて、「そうでもないこと」に「好きなこと」を掛けようというお話でした。

毎日このブログにきてくださりありがとうございます。また明日!

ホームレスから学んだ話

あけましておめでとうございます。

今日も病院にいる石川です。年越しの瞬間も働いてくださっている全国の方に「ありがとう」と言いたいです。ありがとう!

さて、今日はホームレスのお話です。

僕は昔から貧困問題に興味があるので、ホームレスの人に話を聞いて回ったことがあります。

よく考えたらホームレスの人と直接話したことないし、どのように生活してて、何を思って生きてるだろうかと疑問に思いまして、突撃で聞いてみることにしました。

今考えたら失礼なことだったかなと思います。

一人ずば抜けて面白い人がいたので、そのおじちゃんを紹介します。

そのおじちゃんは、ビッグイシューという雑誌を販売しているホームレスです。

東京だとよく見かけると思います。ホームレスが路肩に立って雑誌を販売してるやつ。あれがビッグイシューっていう雑誌です。

350円で販売され、そのうちの180円が本人の収入になります。ステキな活動です。

で、そのおじちゃんの何がすごいのかというと、販売数がぶっちぎりで多いことです。

聞いてみました。

「それだけ売るコツってなんですか?」

たった一言。

「それはね、毎日立ち続けることですよ」

「常連さんの人が来てくれて、もしその日僕がいなかったらどうすんのよ。それに毎日立っていれば、そこに僕がいることが認識される。存在が認識されればいつか買ってくれるかもしれないでしょ。だから、僕は雨の日も風邪をひいても365日立ち続けてるんだ」

ホームレスのおじちゃんが段々セミナー講師に見えてきました。と思うぐらい説得力がありました。おじちゃんスゴイよ!言葉に深みを感じて震えました。

「続けるのは大事だよね」ということは誰もが知っていることですが、果たしてどれだけの人がそれを実行できているでしょうか。

結局「当たり前のことを当たり前に続けていくこと」が一番威力を発揮するのであって、同時に一番難しいことなんだなと思ったのでした。

ホームレスのおじちゃんから、それを学びました。

新年なので、みなさんも何かしら「よし、これやるぞ!」という気持ちがあると思います。今年は何を継続してみますか?せっかくなので考えてみましょう(^ ^)

継続するためにはどうしたら良いのか?

次に、じゃあ継続するためにはどうしたら良いのよって問題が出てくると思います。そう簡単にできねーよと。

結論から言いますと、「継続できなくても別にええんじゃない?」です。

あれユルイw、すこいユルイ。答えになってないですかね。

さっきまでの話はなんだったのよと思われるかもですが、大真面目です。

なんでもかんでも「継続しなきゃいけない」と思うのもどうなんだろうと思うわけです。

子育てをするお母さんって、結構多くの方が「続けるのは良いこと」精神でいらっしゃると思います。習い事なんかそうですよね。「せっかくやったんだから、形になるまで続けようよ」と子供に言い聞かせてる方も多いと思います。

それで得るメリットもありますが、これからの時代はあまり一つのことに固執しすぎるのも危険かなと思うわけです。

理由は、いまの時代は「選択肢が多い」からです。

いまやっていることをやめれば、そこには「余白」が生まれます。「余白」があるということは、またそこに次に何かが埋まる可能性があります。

「継続できなかった」ということは、それなりのコトだったということです。

僕の話でいうと、バスケは本気で12年間続けましたし、起業、文書を書くこと、本を読むこと、フィリピンに関わることなどは今の所好きなのでずっと続けていきたいです。

人にはみんか向き不向きがあるし、好き嫌いがあります。ただ、それは一度やってみないとわからない。

継続できない人は、「好きなこと」に出会えていないだけです。好きなことをしてる人は、「自分の中でなんでか分からないけど続けられている」状態なだけです。

あのホームレスのおじさんの場合も、人と話すのがそもそも好きだし、じっと待って耐えることができるという意味て、あの仕事が性に合っているのだと思います。

つまり、問いは

「継続するためにはどうしたら良いか?」

ではなくて、

「継続できるものを探せ」

ということになります。別に続かなかったそれはそれで良いの意味はそういうことです。

その代わり挑戦の数を増やしてまた探せばよいと思います。移り変わりが激しい時代なので、そういう人間がたくましく生きていけるだろうと思います。

てなことで、元日の今日はホームレスと継続のお話でした。2019年もよい1年にしていきましょう。