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メモの魔力 The Magic of Memos by 前田 裕二〜これからの時代幸せになれるのは、自己分析をする人

こんにちは、石川です。

今日は冬なのにすごく良い天気で気持ちが良いです。
さて、

僕はよく本を読むのですが、
おととい読んだ「メモの魔力」という本が最高によかったので、今日はそれに関連したお話をします。

「メモの魔力」は、起業家の前田さんが書かれた本です。
前作の「人生の勝算」もベストセラーになっています。

メモの魔力は、ただのメモ論なのかなと思って、
もしそうなら僕には必要ないかなと思い、今まで読んでませんでした。

友人に勧められたので読んでみたら、ところがどっこい
メモ論ではなく、とんでもなく重厚な思考論であり、幸福論でもありました。

僕は新刊はそれほど多く読みません。
ベストセラーになった本でも大体の本は数年もすれば姿を消していきます。
おそらくこの「メモの魔力」は、数年たっても売れ続けるロングセラーになると思います。
それだけ、内容が本質的であり、時代を選ばず役に立つ内容ということです。

本編の前半は、メモに関してであり、思考論です
「メモをとる=思考を深めて、行動にまで活かす」というのが一貫してるエッセンスです。
とても参考になるので、本を読んで、実際にメモを撮り始めて見ると良いと思います。

メモを全く取らない人にとっても、
メモを普段から取っている人にとっても、気づきのある内容で、活かせます。

本編の後編は、自己分析に関するお話であり、もはや幸福論です。
今日僕が触れたいのは、ここです。

おとといメモの魔力を読んでとてもタイムリーだったのですが、
本を読む前、今週の僕はちょうど、自己分析的なことをやっていました。

僕は、大学の頃から都度「自分と向き合う」ということをやっていて、
今週も、「う〜〜〜ん」と唸りながら色々と考えていたところでした。

前田さんの本にも書かれていますが、
メモをとりはじめるにしても、何をするにしても
1番の核となるのは、その人の「軸」です。
軸がなければ、メモをとるというモチベーションを保てなくて続けることはできません。
軸がなければ、メモをとり始めても、思考を深めて行動にまで活かせる質の良いメモ術は身につきません。

僕は「軸」という言葉をいつも使っていますが、
メモの魔力では「熱」と表現されていました。

メモの始まりは、その人の「熱」であると。

それは、
その人の想いであり、
やりたいことであり、
自分に合っていることであり、
それが幸せだと思うことです。

つまりは、
自分の価値観、
自分という人間を一本串刺しにするブレない軸です。

これをわかっている人間は、強いです。
その軸が、羅針盤となって、
何をやっても自分が望む方向へと進んでいくことができます。
幸せを感じる方向へと進むことができます。

今週、僕も自分と向き合う時間を確保する中で、
中学校時代の文集を引っ張り出してきて、十数年ぶりに開いてみました。

というのも、
この1年間、僕は結婚をして環境がガラッと変わってしまい
(結婚に関しては、後先を考えていなかった笑)
大変なことも色々と重なって、仕事も自分もストップしていたような時期でした。
幸せも何倍もあるけど、辛いことも何倍もある。
それが、やっと落ち着いてきて前を向く余裕が出てきた。

これから僕も新しい事業をリニューアルさせて
本格的に進めていこうというフェーズのなかで、改めて
「僕は人生において何がしたいのか」
「なぜフィリピンにこだわるのか」
「なぜ貧困にこだわるのか」
「なぜ、貧困問題は長期戦を見据えて、今は日本で違う事業に取り組むのか」

僕の場合はそんなことを考えていました。
それで、自分がやりたいと思っていることには必ず何かルーツがあるので、
それを探していました。

中学校の自分が書いた文集をみてちょっとビックリしたのですが、
「僕は自分だけの幸せ観を探していきたい」と当時から書いてありました。
中学生の文章なので拙いですが、
人は必ず死ぬだの、何のために生きるのかだの、結局楽しく幸せになるためだよねだの。
なかなかヘビーなことを薄っぺらく書いていました笑。

今と言っていることが一緒で、ちょっとビックリしました。
記憶には全くなかったですし、大学を出るまではボーッと生きてきましたが、
この時から、「僕はどう生きたいのか」「どういう人間なのか」
自分と向き合うという作業は、都度都度やっていたようです。

ちなみに、「自分と向き合う」作業は、必ず文字にしなきゃダメです。
言語化することによって、思考は深化していくからです。

中学生になったらもう大人です。
中高生や大学生はもちろん、
社会人、あるいは
これまで一生懸命働いて来た40代50代の人にとっても、
「自分と向き合う」ことは絶対にやったほうがいいと思います。

意外とここに時間を取っている人って、めちゃくちゃ少ないよなーと思っています。

どうやってやるのかは、ちょうどメモの魔力がとても参考になると思うので、
方法論はこちらの本に預けます。
前田さんの本では「自己分析」という言葉が度々出てきますが、
前田式のメモ術を使って、どうやって自己分析をしていくのか、
詳しく本書に書かれていたので、中身を読んで試してみると良いと思います。

先述した通り、
ビジネスやるにしても、スポーツやるにしても、何か目標を追いかけるにしても、
結局は、その人の軸です。

自分のことがよくわかっているか
自分はどんな人生を歩んで生きたいのか

です。

終わりのない作業だと思うし、
人生を通してずっと考えていくことなのだろうと思います。
ですが、今の時代、
これからの時代、
情報が氾濫して、生き方も多様になってきて、
親が生きた道を子供によって再生産される時代でもないし、1つの社会共通の価値観があるわけでもないです。

今の世の中において、お金と幸福は必ずしも比例しません。
これからの時代、幸せになれるのは自分と向き合って自分の軸を見つけられる人です。

ゆっくりと時間を確保して、自分と向き合うことは本気でおすすめします。

今日はこれでおしまいです。
また来週!

 

 

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