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メモの魔力 The Magic of Memos by 前田 裕二〜これからの時代幸せになれるのは、自己分析をする人

こんにちは、石川です。

今日は冬なのにすごく良い天気で気持ちが良いです。
さて、

僕はよく本を読むのですが、
おととい読んだ「メモの魔力」という本が最高によかったので、今日はそれに関連したお話をします。

「メモの魔力」は、起業家の前田さんが書かれた本です。
前作の「人生の勝算」もベストセラーになっています。

メモの魔力は、ただのメモ論なのかなと思って、
もしそうなら僕には必要ないかなと思い、今まで読んでませんでした。

友人に勧められたので読んでみたら、ところがどっこい
メモ論ではなく、とんでもなく重厚な思考論であり、幸福論でもありました。

僕は新刊はそれほど多く読みません。
ベストセラーになった本でも大体の本は数年もすれば姿を消していきます。
おそらくこの「メモの魔力」は、数年たっても売れ続けるロングセラーになると思います。
それだけ、内容が本質的であり、時代を選ばず役に立つ内容ということです。

本編の前半は、メモに関してであり、思考論です
「メモをとる=思考を深めて、行動にまで活かす」というのが一貫してるエッセンスです。
とても参考になるので、本を読んで、実際にメモを撮り始めて見ると良いと思います。

メモを全く取らない人にとっても、
メモを普段から取っている人にとっても、気づきのある内容で、活かせます。

本編の後編は、自己分析に関するお話であり、もはや幸福論です。
今日僕が触れたいのは、ここです。

おとといメモの魔力を読んでとてもタイムリーだったのですが、
本を読む前、今週の僕はちょうど、自己分析的なことをやっていました。

僕は、大学の頃から都度「自分と向き合う」ということをやっていて、
今週も、「う〜〜〜ん」と唸りながら色々と考えていたところでした。

前田さんの本にも書かれていますが、
メモをとりはじめるにしても、何をするにしても
1番の核となるのは、その人の「軸」です。
軸がなければ、メモをとるというモチベーションを保てなくて続けることはできません。
軸がなければ、メモをとり始めても、思考を深めて行動にまで活かせる質の良いメモ術は身につきません。

僕は「軸」という言葉をいつも使っていますが、
メモの魔力では「熱」と表現されていました。

メモの始まりは、その人の「熱」であると。

それは、
その人の想いであり、
やりたいことであり、
自分に合っていることであり、
それが幸せだと思うことです。

つまりは、
自分の価値観、
自分という人間を一本串刺しにするブレない軸です。

これをわかっている人間は、強いです。
その軸が、羅針盤となって、
何をやっても自分が望む方向へと進んでいくことができます。
幸せを感じる方向へと進むことができます。

今週、僕も自分と向き合う時間を確保する中で、
中学校時代の文集を引っ張り出してきて、十数年ぶりに開いてみました。

というのも、
この1年間、僕は結婚をして環境がガラッと変わってしまい
(結婚に関しては、後先を考えていなかった笑)
大変なことも色々と重なって、仕事も自分もストップしていたような時期でした。
幸せも何倍もあるけど、辛いことも何倍もある。
それが、やっと落ち着いてきて前を向く余裕が出てきた。

これから僕も新しい事業をリニューアルさせて
本格的に進めていこうというフェーズのなかで、改めて
「僕は人生において何がしたいのか」
「なぜフィリピンにこだわるのか」
「なぜ貧困にこだわるのか」
「なぜ、貧困問題は長期戦を見据えて、今は日本で違う事業に取り組むのか」

僕の場合はそんなことを考えていました。
それで、自分がやりたいと思っていることには必ず何かルーツがあるので、
それを探していました。

中学校の自分が書いた文集をみてちょっとビックリしたのですが、
「僕は自分だけの幸せ観を探していきたい」と当時から書いてありました。
中学生の文章なので拙いですが、
人は必ず死ぬだの、何のために生きるのかだの、結局楽しく幸せになるためだよねだの。
なかなかヘビーなことを薄っぺらく書いていました笑。

今と言っていることが一緒で、ちょっとビックリしました。
記憶には全くなかったですし、大学を出るまではボーッと生きてきましたが、
この時から、「僕はどう生きたいのか」「どういう人間なのか」
自分と向き合うという作業は、都度都度やっていたようです。

ちなみに、「自分と向き合う」作業は、必ず文字にしなきゃダメです。
言語化することによって、思考は深化していくからです。

中学生になったらもう大人です。
中高生や大学生はもちろん、
社会人、あるいは
これまで一生懸命働いて来た40代50代の人にとっても、
「自分と向き合う」ことは絶対にやったほうがいいと思います。

意外とここに時間を取っている人って、めちゃくちゃ少ないよなーと思っています。

どうやってやるのかは、ちょうどメモの魔力がとても参考になると思うので、
方法論はこちらの本に預けます。
前田さんの本では「自己分析」という言葉が度々出てきますが、
前田式のメモ術を使って、どうやって自己分析をしていくのか、
詳しく本書に書かれていたので、中身を読んで試してみると良いと思います。

先述した通り、
ビジネスやるにしても、スポーツやるにしても、何か目標を追いかけるにしても、
結局は、その人の軸です。

自分のことがよくわかっているか
自分はどんな人生を歩んで生きたいのか

です。

終わりのない作業だと思うし、
人生を通してずっと考えていくことなのだろうと思います。
ですが、今の時代、
これからの時代、
情報が氾濫して、生き方も多様になってきて、
親が生きた道を子供によって再生産される時代でもないし、1つの社会共通の価値観があるわけでもないです。

今の世の中において、お金と幸福は必ずしも比例しません。
これからの時代、幸せになれるのは自分と向き合って自分の軸を見つけられる人です。

ゆっくりと時間を確保して、自分と向き合うことは本気でおすすめします。

今日はこれでおしまいです。
また来週!

 

 

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読書の仕方を二つ紹介します

こんにちは。石川です。

今日は投稿時間が遅くなってすみません。。
子供の夜泣きで眠くて眠くて仕方がない日々を過ごしております。母親だけで子育てしてる家庭のことを想像するとゾッとしますね。でも日本全国を考えたらそういう家庭の方が多いんだろうな〜と。全国のママさんにお疲れ様ですを言いたいです。お疲れ様。

さて、今日もまた読書ネタです。

昨日もちらっと出した内容を少し掘り下げますね。

ぜひオススメしたいことが二つあります。

■オーディオブックを活用すること

まずは、オーディオブックを活用することです。
「オーディオブック」や「オーディブル」というアプリなどがあります。

なぜ良いのかというと、本を読み進めるにはとても効率が高いからです。要因は3つくらいあります。

一つは、ながらで聴けるからです。僕の場合は、歩いている時、電車に乗るとき、飯を食っている時は、必ずオーディオブックをきくルールにしていました。1日の中で徒歩の時間や運転の時間は必ずあるはずです。そして、それらの行為は毎日のことなので合算すると結構な時間になります。「音で流す」ことは、否が応でも読書をすることになりますから読書の時間は一気に増やせることになるでしょう。

二つめの要因は、倍速で聴けるからです。これが結構デカイです。僕は3倍速でいつも聞いています。オーディオブックというのは、読み手のプロが朗読してますので3倍速にしても普通に聞けます。最初は、はやっ!と思うかもしれませんが必ず慣れます。副次的な効果として、頭の回転が早くなる(朝にオーディオブック聞いてから仕事にいくとビジネスミーティングで周りの人の話がめっちゃ遅く感じます)ことがあります。一石二鳥っす。

ただし、一つ欠点があって「本のバリューションが少ない&ジャンルが偏っている」ことです。
耳でも聴けるようなストーリー調の本や、自己啓発系のビジネス書が多かったりするので、ずっと続けていると聞くやつはなくなってくるかも。

ぜひ、オーディオブック試してみてください。

これは、アマゾンのaudibleです

■新しい本より、古い本を読むこと

次に、これも昨日の記事で取り上げた点です。
僕は書店にいくのが大好きで、東京にいるときはことあるごとに書店に立ち寄ってしまいます。

いくたびに並んでいる本が変わっていて、新刊がランキングされていますよね。
僕は、基本的には新刊は買いません。

それには、明確な理由があって、新刊よりも古い本を読んだ方が「アタリ」が多いからです。

それもそのはずで、ビジネス書というのは毎年膨大な量の本が出されます。
話題になる本は、実際たくさん売れますし、ツイッターや口コミなどでもヒートアップしますが、本当の勝負はその後だと、僕は思っています。

「話題になる」ことと、「内容が濃い」ことはイコールではないです。

内容が濃いから必ず話題になると言えば、それは間違いだし、
話題になったから必ず内容が濃いかと言えば、それも違います。
もちろん、どっちも満たしてる本もありますね。

話題になってるときは、”世の中のみんなが騒いでいるので”自分もツイートしたり、人に進めたするという一面もあります。同調効果でもあるし、自分も周囲の熱狂の一員として参加できるわけです。ただ、半年、1年、5年といったスパンでみたときに、ほとんどの本が消えていると思います。

「本当に役立つ本、造詣が深い本」は、”話題になっていなくても”人に進めたり、ツイートしたりする一面があります。「なんだこの本は!?やばいことが書いてある!」って感じです。
つまりは、完全に「内容」に対する評価です。こちらの方が、心を打つ具合はぐんと高いですし、より長期的に持続します。爆発はしなくても細長〜く人に進められる続けるので、書店の本棚に残り続けたり、そうでなくてもネットで売れ続けたりします。

つまりは、自然淘汰の話です。

流行は、流れます。だってその時だけに盛り上がるのが流行ですから。

すぐに役に立つものは、すぐに役に立たなくなります。ノウハウだけ書いてあったり、情報だけが書いてあったりするのがそれですね。環境が変化したら、意味は無くなります。

本質をついたモノは、人の心を打ち、長く深部に残り、実際に行動に活きてくるのだと僕は思います。そういう本を見つけるには、時間の力に任せるのが一番よくて、「使えるモノは使われ続けるし、使えなくなったものは使われなくなる」ので自然と消えます。長く残っているモノは価値アリなわけです。

ぜひ、古い本を読んでみてください。

今日は、読書のお話でした。
また明日!

大量の本を読むためにこんなことをしていた

こんにちは。月曜日は少年ジャンプの日なので毎週少しだけハッピーに感じる石川です。

さて、今日も読書ネタです。

昨日の記事を読んでない方は、昨日の内容を読んでね^ ^

僕は、これまでに2000冊以上の本を読んできたのでで「なんでそんなにいっぱい読めるの?(ってゆうか嘘じゃねって疑惑も含めてw)」よく聞かれます。

僕の場合、答えは簡単で二つだけです。

一つは、いっぱい読んでいた期間で、一時期ニートをしてたから。なんか、すみませんです。。。社会に対してすみませんw。
人によって環境やタイミングも違いますから、みんながみんなニートできるわけではないと思いますが、一応ニートは個人的にとてもおすすめです笑。
人生長期戦で考えたら、ニートとして過ごす期間は勉強する時間が死ぬほどできるわけで、個人的には有意義な選択の一つだとは思っています。まあ、それは置いておいて。

もう一つは、単純に量を読めるようにたくさんの時間を確保したから。

僕の場合は、速読法も5冊ぐらいは読んで試してみたりもしたのですが、なんか全然合わなかったのでやめました。

速読ではなくて、単純に「読む時間の量を増やせるように」努力しただけです。

思いつく感じで羅列していくとこんなことをやっていました。

・外出する時は、いつ空き時間ができるかわからないので必ず片手に一冊持っておく。カバンの中ではなく、手に持っておく。(すると30秒の空き時間でも読めるので)

・面白い人に勧められた本は、面白い確率がかなり高いのでたとえどんなジャンルでもその場でポチって賈う。中古であったら、メルカリで中古で賈うと安い。

・読んでいて、いつまでも面白くない、興味をモテない本は途中でやめる。著者が相当に面白くないか、自分が面白がれるほどのレベルに達していないかのどちらかなので、もう今は読まなくてOK。ただし、手元には置いておく。で、数年後に実際読み返すことはある。

・電車の中、歩いている時、ご飯を食べている時は、紙の本を読むと非効率なので100%オーディオブック(耳で聞く本)を聞くことをルール化。いつも3倍速で聞いていた。

・歩く時は、基本いつもめっちゃ早い。(時間を作るため。当時の僕を知っている人ならよくわかるはずw)

・エレベータに乗る時は、「閉」を押してから階数を押す。すると1秒は稼げる。

・場所と時間帯によって、必ず空席のあるカフェや勉強スペースのリストを頭の中で決めておく。そしてできるだけ、勉強する場所は崩さない。「うわ、満席だ。他のみせ探そうか」の時間はクソ無駄。

・友達とは基本会わない。(ちなみに、そうすると、友達はいなくなります)

・流石にずっと仕事or勉強してると爆発して反動でダラ〜っとしてしまう(すると結局意味ない)ので、息抜きは必ずする。ただし、必ず一人でする。(僕は、ジム、映画館、銭湯の3パターン。いずれも近所)。人といるとペースを奪われるから一人で過ごすこと。

・睡眠時間は、4時間30睡眠〜8時間睡眠まで色々と試してみて、「6時間半睡眠+机で18分昼寝」が最適だったので習慣化。

・毎日スーツ。土日もスーツ。服決める時間がないので。あと一度買ったら賈う必要もないので。(ディズニーランドもスーツで行きました)

・新しい分野の本を読もうと思ったら、まずはその分野の本を10冊ぐらいはざっと読む。書いてる内容がかぶってたり、繋がってたりしてくるので読むスピードと理解も格段に上がる。

・美容室などの接客サービスに行った時は座った瞬間本を読み始める(話しかけないでオーラがムンムンに出せる笑。座った瞬間に、がミソ)

・飲みや、メシに誘われた時も間髪入れずに断る。(友達になれないオーラがムンムンに出せる。そりゃそうか笑。間髪入れずに、がミソ)

・コンビニで賈う品物は基本数パターンで固定しちゃ。悩む時間がもったいない。

・出てくるのは遅いレストランは、二度と行かないことにする。

・これは意図的ではないが、とにかく好きな本から読んだ。振り返ってみると、最初の方は、最新刊・最近の本・1時間程度で読める本・自己啓発系・雑誌が圧倒的に多かった。時がたつにつれて、厚めの本・古典・同じ著者の本、が多くなって行った。

・最近は、最新刊はほぼ読まない。時間の淘汰に晒されていないので内容が薄い可能性が高い。すぐ役に立ちそうなことは、すぐ役に立たなくなる。

以上、まとまりなく、パッと思いつくままにあげてしまいました。ごめんなさいm(_ _)m

こうやって改めてみてみると、だいぶ変な人ですね。当時はとにかく成長しなきゃと焦ってましたので、試行錯誤しながらこんな生活を3年ぐらいは続けていました。明確に捨てるものは捨てて、時間とお金の優先度1は「自分の成長」にしていました。(今は、違います。ちゃんと人間です。)

真似できそうなことがあったらぜひ習慣化に挑戦してみてください。

ただ、表面だけ紹介してもなかなか参考にはならないかもしれませんが、「量を読む」のであれば単純に時間を増やせば良いだけで、誰でもできるよって話です。
短期間で圧倒的な量を得るのならば、こんな感じのイメージで工夫と努力を積み重ねればいけるよ、というお話でした。

以上!ありがとうございました。
また明日!

読書を始めるなら、量を読もう

こんにちは。石川です。

実は昨年に仕事を辞めて、次の事業に挑戦するためにプログラミングを学んでいたわけですが、そろそろさっさと事業立ち上げに本腰を入れなきゃと思っているところです。まずいまずい。。。

子育てをしながら、起業をしていくことになるので、これはこれで一つのモデルケースとしてやり方を模索していければなと思っています。このブログでは、その様子もお伝えしていきます。

「起業」や「独立」は、「自分のペースで働ける」という意味で、家族を大事にしたり自分の時間を大切にしたい人にとっては、一つの解決法になると思っています。

僕自身も人生のライフステージで考えたときに、昨年に結婚して今年子供も生まれたので、これからは家族や身の回りの人を1番に考えながら、自分のやりたい仕事を実現していくことができれば、それが一番ハッピーです。今はそういう生き方をトライしていきます。

さて、今日からは読書ネタをいくつか。

僕は、読書家で、これまでに2000冊以上は読んできました。ビジネス本が中心にはなります。

ビジネスマンが、「読書したい」という場合には、「成長して自分を高めたい」という目的が大半だと思います。

その時にコツなんですが、まずは「量を大量に読むこと」をおすすめします。

世の中の一線で走っている人というのは、だいたい膨大な量の本を読んできてます。

これは、偶然ではないと思います。

月に1冊とかのペースでは全然遅くて、月に10冊、20冊とか、一桁違っているはずです。

僕も一番ピークで勉強していた年には、一週間に20冊ペースで読み漁っていました。僕の場合は、速読方を勉強したわけではなくて、単純にそれだけの本を読めるように「時間配分」を工夫していました。信号待ちの時も本を読んでた感じです。

読書し始めた頃というのは、なかなか効果が実感できないものです。

この本を読んで何か学べたのだろうか?

この本を読んで何か身についたのだろうか?

なかなか変わっていかない自分に対してモチベーションが続かないこともあるんじゃないかと思います。

しかし、(何事もそうですが)まずは「量」が圧倒的に重要です。

教養本にせよ、ビジネス本にせよ、まずは自分が一番興味のある一分野だけでも良いので、10冊、30冊、50冊と読んでみてください。

その分野の本をいくつも読んでいると、最初はなかな入って来なかった本の内容も手に取るように理解できるようになってきます。それも、本質をつくように著者に近いレベルで深く理解できるようになってきます。

本というのは不思議なもので、読み人によって「内容」が変わります。つまり、著者だけでなく、読者のレベルも問われるということです。

僕が、大学の時に結構重めの本も、(授業の課題図書で)読んだりしていたのですが、振り返って見るとさっぱり内容がわかりませんでした。色々勉強して、いくつか経験を重ねて、大人になってその本をh読み返してみたら、「え、こんなに深いことが書いてあったの!?」と驚くことが少なくありません。

「読めるようになる」には、大量の読書が必要です。これは自分でやってみないとわからないので、まだ読書の習慣がない方はぜひやってみてください。

まずは、10冊で良いので類書に当たってみてください。最初はあまりいろんなテーマに分散せずに、興味のある所に絞った方が良いかと思います。

最初はさっぱりわからないし、飽きることもあると思いますが、やがて、「知識が付いてきたな」と感じ、自分の思考が頭の中で走り出す時が来るはずです。そうすると、発する言葉にも少しずつ重みが帯びてくるように思います。

ということで、当たり前のようではありますが、とても大事なことです。読書をするときのコツとしては「膨大な量の本を読むこと」をぜひ実践してみてください。

今日は、読書ネタでした。
今週も張り切っていきましょう!また明日!

わけあって絶滅しました。 世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑〜柔軟性のある生物が最強

こんにちは。ブログを書くことが習慣になってきました石川です。
まあブログといっても、特に明確な目的を持ってやっているわけではないのでただの日記みたいな内容です。単に書くことが好きだからやりてーなと思って書いてます。365日続けて書くぞ!といまは軽い気持ちで思っています笑。

さて、今日はある本を読んで面白かったので、その本についての話です。
僕はこれまで2000冊ぐらい本を読んできて、おすすめの本がある程度まとまってきたので 。そのうちまとめたいと思います。

今日は「わけあって絶滅しました」という本です。

最近本屋でよく見かけるやつっすね。

この本なのですが、いろんな絶滅した動物が、なぜ絶滅したのか、ほっこりするようなユーモアある文体と絵で書かれています。めちゃくちゃ面白いです。

例えば、ギガントピテクスという動物。
見た目はゴリラみたいな感じなのですが、ゴリラよりも体がデカかったらしいです。彼らは、ベジタリアン。ササは栄養がなくて他の動物も食べてなかったからササを食料にしてたんだって。

で、同じ時期にパンダが現れて、パンダがササを死ぬほど食ったみたいです。おかげでササがなくなってきて、体のでかいギガントピテクストが先に絶滅したというオチです。ドンマイ。

ササ以外の食べ物を探して、他の場所に引っ越しすれば良かったんじゃねーの?というコメントと共に紹介されてました。うん、おもしろい。

こんな感じでいろんな動物の例が次々と紹介されるんだけど、やっぱ「柔軟であること」が生物としては最強なんじゃないかと思った次第です。

この本は会社に置き換えても、個人に置き換えても読めると思います。

この世は誕生した瞬間から今までずーっと適者生存の世界です。適合できなくなったものは淘汰されていきます。

「柔軟であること」とは、
①考え方を変えて、
②行動を変える
ということです。

環境はコントロールしきることはできませんし、常々変わっていくものです。
自分のことに当てはめてもよくわかりますよね。環境は人生のいろんなステージによって移ろいでいきます。

その都度、考え方を変えられて、行動を変えられれば、それは最強なんじゃないかと思うわけです。

問題が発生しても適応してベターを追求して、その場、その瞬間での幸せを常に追求していけるからです。

ビジネスの話だとお固いので、恋愛の話で考えます。

カップルや結婚した夫婦は世の中にたくさんいますが、その多くが別れます。

好きじゃなくなったとか、実際に付き合ってみて、根本的に合わないから別れようという場合は。何も問題ないと思います。
何事も実際に行動してみなければわからないので、付き合って合わなかったら別れる、というのは合理的であって大きな前進です。さっさと別れちゃえばいいわけです。

ただ、「この人と一緒にやっていきたいと思っていて全体としては好きなんだけど、ある一部分が嫌だから別れる」というのは勿体無いですし、これは問題だと思います。

そういう経験が誰にでもあると思いますが、解決する方法としては、
①どちらかが我慢し続ける
②どちらかが変わる
この二つしかありません。

結婚生活を30年も40年も続けてきた今の親世代にこう質問するとします。
「結婚生活で一番重要なのはなんですか?」
すると、
「忍耐」
と答える人はもしかしたら数多くいるかもしれません。それは、時代背景もあると思います。
いまは、昔ほど我慢しようぜという風潮はないので、これから親になっていく世代にとっては①の我慢し続けるはなかなか合わない解決法だと思います。

そうなると残りは②で、結婚生活をうまく行かせたいなら変化していくしかありません。

ちなみに僕は国際結婚です。
面倒なので詳細は省きますが、まあ普通に大変というか、めちゃくちゃ大変です。

日本人同士の結婚生活でさえ大変で、どの家庭も苦労を乗り越えられて今があると思いますが、国際結婚だと、お互いに育った環境が全く違うわけです。

何かとつけて、考え方の違い、行動の違いが生じてきます。しかも、その「違い」具合が半端じゃねーです。

フィリピンに住んでるときに、日本人-フィリピン人カップルも多くみましたが、まあ苦労してますし、別れた人もめちゃくちゃ多いです。自分で言うのもなんですが、人間的に成熟してないと乗り越えるのは無理だと思います。

それでもうまくやれたのは、「柔軟になった」からです。最初の方はよくぶつかってましたし、僕も言い返すことがありましたが、いまはもうぶつかることはほぼなくなりました。

何か「おいおい」と思うことがあっても、一旦頭で整理して、とりあえず無条件に180度考え方を反転させてみるのが僕のやり方です。

頭の中でギュイーーンとスイッチを切り替えてみるわけです。仮にいま僕が「時間に厳格」ならば「時間にルーズ」に一旦切り替えてみるんです。どう思おうが、やってみるわけです。

そうすると大体わかってくるのですが、「あ、この考え方にはこんな良い面もあるんだな」と気づけるのことが予想外というか、とても面白いです。

例えば、時間にルーズな生き方というのは日本でやってる人は少ないかもしれないですが、実際に実践して見ると、これはこれでおもしれーな思います。

心にゆとりができるし、時間に遅れるのはその瞬間その瞬間にやりたいことをやっているから遅れるのであって、割と幸福度は高いです。ただし、人に迷惑をかけることがあります笑。ごめんなさい。

それでもバランスを取って、やはり時間に厳格な方がいいな思ったら、元に戻すこともできますし、時間にルーズの生き方の詳細がわかってくると、そうならないように(今の例でいうなら他の人に迷惑をかけないように)具体的に対策を考えられることもできます。

カウンセリング的な話でいうと、認知行動療法と呼ばれる手法にも近いかもしれません。
認知行動療法とは、考え方云々よりも、とにもかくにもまず行動を変えてみる。今まで自分はAという行動(習慣)をしていたが、とにかくBという行動(習慣)に変えてみる。そして、行動を変えてみた結果、自分がどう感じるのかを観察していく、というやり方です。(専門的に勉強したわけではないので、間違っていたらすいません)

言っておきますが、「正しい」ことなんて実際は存在しません。どの考え方、どの行動にも「良い面」があり、「悪い面」があります。

あれは正しいことだ!
あれは間違っていることだ!
と断言して人がいるとすれば、大抵の場合、良い面が見えていないか、悪い面が見えていないかのどちらかです。

自覚があるかどうかは分かりませんが、「自分が正しい」と固執して生きている人は結構多いなと僕は思ってますし、固執することにそんな意義はないと思います。

超根本的な価値観であったり、最終的に目指す会社のvisionなどをホイホイと変えるのは良くないと思いますが、普段の生活でぶつかるような問題に関してはガンガン考え方を変えても良いんじゃないのかな〜というのが僕の考えです。

これは、先ほど紹介した180度スイッチ切り替え法を実践してきて段々とわかってきたことです。この世に絶対的に正しいことなんてないし、絶対的なモノサシはありません。人が変われば、場所が変われば、環境が変われば、正しいことは、間違ったことになったりします。誰かにとっての正義は、誰かにとっての悪になったりします。

そういう意味でも、柔軟であることは強いと思います。二つの対局の考え方・行動。その良い面も悪い面も理解した上で、今の行動を選択できるわけです。

じゃ最後にどうやったら柔軟になれるのか?
これは、
①変わらざるを得ない環境に身を置く
②対局の世界をみにいく
という二つの観点があるかと思います。

①も②も方法としてはほぼ同じです。
やはり環境って生物にとっては一番影響を及ぼすものです。そのままでは生きていけない所に身を置いてしまったら、変化しなければ絶滅した動物のように死んでしまうわけです。

国際恋愛してみるとか、留学するとか、今大企業にいるんだったらベンチャーに行ってみるとか、ガンガン稼ぐ職場にいるならボランティアに行ってみるとか。

「柔軟になる」という意味においては、対局の世界を見てみる、経験してみることはプラスに働くんじゃなかろうかと思ってます。

長く書きすぎて疲れました。今日はこれでおしまいにします。また明日!

読書の「極意」-これから本を読む人に向けて

今日のテーマは「読書」

本を読んでも頭に入らない…。そう悩んでいるいる学生やビジネスマンは多いと思います。

今日は、それに対する答えを1個お伝えします。

心して聞いてください。

それは、

量を読むこと

以上です。

ため息が聞こえてきそうですね(笑)「極意」と言っておきながら、超単純です。

ただ、これは本当に重要な要素です。物事の本質は、意外とシンプルだったりするものです。

本の内容が頭に入らないのは、そもそも圧倒的に量が足りないのが一つの原因です。

僕が、自分の志を確立した22歳から25歳にかけて本を読んだ量は、年間1000冊です。今は、だいぶ減っていますが、読書をする習慣は当たり前のように継続しています。

それくらい必要だと思っていたので、量を読めるように工夫していました。

世の中を大きく変えてきたような一流の人たちは、恐らくもっと沢山読んでいます。

本を大量に読む→知識や情報が増える→仕事に活かせる→仕事の効率・成果が上がる→スピードが上がる→時間ができる→また本を読める

「本を大量に読む」ことが好循環を生み出せるのです。

「量を読む」とは月に3冊とか5冊とかの話をしているのではありません。全くもってケタが違います。視点が全然低いのです。

まだ、本をそれほど読んできていないという方は、とにかくまず大量に読むことをオススメしたいです。

具体的には、主に3つの点で効果があります。

⑴反復効果
これは説明するまでもありません。英単語と一緒です。

人間の脳は繰り返せば繰り返すほど記憶に強く残るように出来ています。

ポイントは、1つの本を何度も繰り返すという意味ではなく、”類書を読んでいく”ということです。

同じテーマで何冊も読んでいくと、だいたいすでに読んだことのある内容が様々な本の中に出てくるようになります。

そうすると、嫌でも記憶に残りますし、パッと見ただけでどんな内容が書いてあるのか分かるようになるのでインプットできる量もぐんっと上がっていきます。

⑵スピードアップ効果
これも当然のように思われることですが、読めば読むほどスピードが上がります。

スポーツでいうところの、基礎練習と言ってもいいでしょう。

ただし、問題は視点の高さ、低さです。

忙しい人は読むのが本当に早いです。

我々一般人には理解できないほどの世界を生きています。時間の感覚が僕たちとは全く違うのです。

当然、スピードを上げるためには、とにもかくにも量を読むことが必須です。視点を高く持って、とにかく”時間の早い”生活を目指すと良いかと思っています。

⑶Connecting the dots(点がつながる)
かの有名なスティーブ・ジョブズの伝説のスピーチにも出てくる言葉ですね。

自分の中にたくさんのインプットを入れていくと、知識や情報がバチバチバチっと頭の中で繋がる瞬間が出てきます。

これは先ほど上述の、類書を読めという話と矛盾するように聞こえますが、ジャンルの異なる幅広い本を読むことがポイントになってきます。

一見全く関係ないような知識や情報こそが、有機的な繋がりを生んだ時にはこの上ない威力を発揮するものです。

スティーブ・ジョブズのアップルコンピュータもそうして生まれているのです。

類書も読んで、さらにジャンルの違う本も読む。だから、そうなると必然的にも量が必要になりますよね。

◆「さそり座」ができるためには何の星が必要なのか?

インプットは、多いに越したことはありません。勿論、どう使っていくかの方が100倍重要ですが、使う材料が少なくては勝負にならないと僕は考えています。

 

これは、”星と星座”の関係に似ています。

星座は、一言で言ってしまえば”想像力”の世界です。

非常に深くて面白い。

僕は、現代人は昔の人と比べて、想像力がかなり衰えているのではないかと考えています。

国際的に定められている星座は88個ですが、大昔はもっと無数にあったんじゃないかと予想しています。

それはさておき、

星座がこれだけ出来る理由は、そもそも無数の星が存在するからです。

もし星がそもそも3つしか存在しなければ、星座はたった数パターンしか出来ない。

インプットもこれと一緒。

どの星がどう繋がって、どういう形を成すかなんて、今すぐは分かりません。

今すぐは分かりませんが、持ってる星の数が10個なのか、100個なのか、それとも100万個あるのか。

それによって可能性はとんでもなく変わってきます。

年間で10冊本を読む人と、年間で1000冊読む人が、5年間同じ生活を続けたらどうなるでしょうか?
(これは電車に乗るといつも思う。東京の電車ではスマホゲームしてる人ばかり)

差は圧倒的に積み上がっていきます。

「量を読む」とは、そういうことです。

そしてこれは、誰にでも出来る“極意”なのです。