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こんなビジネスモデルどう?無料モニターのマッチングサイト

こんにちは。変化のない毎日は好きじゃない石川です。
子供がもう生まれそうな状況になったと思ったら、今度は落ち着いてきたりして、毎日落ち着かない日々です。まあ、自然の流れには逆らえないですね。
妊娠してる方以外は関係のない情報ですが、妊娠37週〜41週ぐらいを正産期と言うらしいですね。うちは37週まで持たなそうなので、早産になりそうです。

さて、昨日はビジネスの作り方の話をしたので、今日は、こんなビジネスいけんじゃね?という一例を紹介します。言っておきますが、だいぶテキトーです。
昨日の記事を読んでない方は、まずそっちを読んでね。

僕は、マッチングサイトの運営をしてた時期がありました。toC向け(toCは一般のお客さん向けってこと。逆はtoB。対企業のこと)のサービスです。

toC向けのサービスは、とにかく最初の営業が大変です。どうやってサービスを広めていくのか、です。

もともとの資産(使えるお金、実績、人脈など)が少ない場合はめっちゃ大変です。僕もそうです。

で、最初のスタートの時期に無料でまず使ってもらうやり方は一つの施策としてあります。いわゆる無料モニターですね。サービスが一回きりではなく、継続して使ってもらえる性質のあるサービスでは有効かと思います。

それで、僕もこの無料モニターの施策をやったことがあるのですが、モニターを集めるのがめっちゃ大変でした。というか、ない。きつい。

まずは、身内や自分の周りで集めるというのが鉄則です。一般的にみんなに使ってもらえるようなサービス性質であれば簡単だと思いますが、人を選ぶようなサービスの場合は集めるのが、なおさら大変です。

身内や自分の周りでいなくなったら、その後は他人で集めなきゃいけないわけです。モニターを募集できるサイトはあるのですが、これがすげー高いんです。掲載するのに数千円とか1万円とかするわけです。払ってられるか!って僕は叫びました。

それでも、有料でこういうモニターサイトを使っている企業はたくさんあります。なぜ高額でも使えるかというと、それだけ払っても、お金が戻ってくるからです。

toC向けサービスの場合は、LTVという概念を大事にします。LTVとは、ロングタイムバリューつまり、お客さんが長期で使うお金のことです。

仮に無料モニターを一人集めるのに1万円かかったとしても、その人が、1回3000円の商品を4回以上買ってもらえるのであればそれはペイするわけです。LTVは1万円を超えますからね。
逆に無料モニターを集めるのに1万円かけても、その人のLTVが一万円以下ならば赤字です。一回しか使ってもらえない商品特性ならば、モニターを集めれば集めるほど赤字になっていきます。
そういう考え方をします。

すいません、話がずれたので元に戻します。

とにかく、僕はモニターを集めるのに困ったわけです。新しく始めたサービスだったのでどれくらいのLTVが見込めるのか定かじゃなかったし、そんなにかけられる現金もなかった。

この無料モニター集めに困っているというニーズは結構あると思います。例えば、一番身近な例でいくと美容師の卵さんです。専門学校を出ると大体の人がアシスタントとして2年ぐらい修行します。その期間に練習をしなきゃいけないわけですが、カットモデルを探すのがまあ大変なわけです。お金もないし。休みも少ないのに、その貴重な休日でわざわざビラ配りしてカットモデル(練習台)を探しているアシスタントさんもいます。

一方で、「無料ならば」使いたい、という人は世の中に結構多いと思います。「無料」にはとてもとても大きな魔力があって、タダは人を惹きつけます。サービス運営してた者としては、これは肌感覚としてあります。

ということで、こちら。
①Who is customer?
→モニターを集めたいベンチャーや個人事業主
②What is problem?
→お金をかけずに(自分の周囲じゃなくて他人の)モニターを集めるのがむずい
③solution
無料モニターを募集できるマッチングサイト

マッチングサイトということで、二者いるので…
①Who is customer?
→節約思考のある人。20代30代の男女。低所得者、主婦、高校生など。(ここは全然絞れてないから検証が必要だね)
②What is hope?
→いつも使っているサービスがタダで手に入るのならば、タダが良い。
③solution
無料モニターを利用できるマッチングサイト

みたいな感じですね。
無料モニターのマッチングサイトです。

まあ、似たようなサイトはあるのですが、一人勝ちしてるとこはないと思うので、いけるんじゃないでしょうか?笑

もちろんしつこく検証してみる必要はありますが、可能性はあると思います。
大事なのは、無料だけを扱って広く集めるという点です。
募集する方も、利用する方も、です。

モニター募集するのにお金がかかったり、
利用する側も、有料になったり手間がかかったりした瞬間に、上の3つのクエスチョンは崩れてビジネスモデルが崩れます。だから、必ず無料です。

オンラインでいけるものは、全国で。無料のお試し食品とか、チャット占いとか。
リアルのものは自分の住んでいる地域から探せるように。無料カットや、無料マッサージや、無料ネイルや、遊園地の無料券など。そんなのが色々並んでいたら、まあ使ってみようかなとは思うんじゃないかと。全部無料なんで。

マネタイズはまずは広告モデルかもしれませんね。

そして、僕だったら、まずは占いコンテンツを増やして始めます。
マッチングサイトはまずは人を増やしていくことが重要です。
引きの強いコンテンツとそうでないコンテンツというのがあります。やってみないとわからない部分は多いですが、いろんなカテゴリーを用意するにしても大体80対20の法則が働きます。偏りが出ます。

無料占いというのはめちゃくちゃ引きが強いので、まずは占い会社に営業して無料モニターを出品してもらって、そこから攻めていくやり方にします。

ってなことで、気になる人がいたらぜひやってみてください笑。誰もやらないのであれば、超暇になったら作ってみるかもです笑。

それでは、また明日〜。