「広告」と「広報」の違いはわかりますか?

こんにちはー。石川大貴です。

さて、今日は「広告」と「広報」のお話をします。

基本的なことなので、手短に説明します。

「広告」と「広報」の違い、わかりますでしょうか?

もう答えを言っちゃいますが、、、

お金を払って買うのが「広告」
お金を払うのではなく、媒体に取り上げてもらうのが「広報」です。

広告はpush型、広報はpull型とも言われたりします。

広告というのは、こちらから枠を買うわけです。テレビCMにせよ、電車広告にせよ、ネット広告にせよ、雑誌広告にせよ、あらかじめ広告枠があって、そこにお金を払って買います。媒体の発信力が上がれれば上がるほど、単価は高くなります。

広報というのは、向こうからニュースとして取り上げてもらうわけです。なので、お金は払いません。記事になるようなことをやって、テレビやネット、雑誌などに「ネタ」として取材してもらいます。ニュースとして扱ってもらえるように、イベントや施策を打ったり、媒体各社にプレスリリースを送ったりします。広義の意味で、PRというのはそういうことです。

ここまで読むと、昨日取り上げた内容も理解しやすいかと思います。

ベンチャーの場合は、大型の資金調達をしない限り、お金がないことが多いのでパワープレイでガンガン広告を打ってサービスを広めることは難しいです。最初のフェーズでは特にそうです。

その場合には、お金のかからないpull型のPR戦略が有効になってくるわけです。

ネットでニュースとして取り上げてもらうにはいくつかのパターンがあります。
少し抽象的なので再現性がないかもですが、一応あげてみます。
①時代のキーワードが入っているもの
②ロジカルで独自的な意見が非常に鋭いもの
③みんなが知っている身近な事象の理由
④誰もやっていないこと、誰も知らない新しい動き
⑤テレビでも一度紹介されていること
⑥有名企業に関すること
⑦有名人が発信すること
⑧事件
⑨成功した理由
⑩失敗した理由
⑪突き抜けていること、常識はずれのこと
⑫ほとんどの人が知らない情報
⑬共感をえる内容

この辺りの要素が含まれているとニュースとして取り上げてもらいやすくなります。
そして、一度影響力のあるメディアに取り上げられると、芋づる式に他のメディアからも話が来たりするようになります。

ということで、今日は「広告」と「広報」のお話でした。良いクリスマスを!メリークリスマス!

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