ベンチャー立ち上がりの経営者が気をつけたいことは「思考の時間」を確保すること

おはようございます。石川大貴です。

さて、今日はビジネスの話です。

「これから新しく事業を立ち上げようとしている方」
「今事業を立ち上げている真っ最中の方」に向けたお話です。

私も、今webサービスを作っていてちょっと遅れていますが、そろそろ出して行きたいと思っています。

僕は、元ベンチャー役員として働いていたので一度起業のプロセスを経験しています。

起業に携わる前に、ビジネススクールに1年間がっつり通ってたりもしました。

これ意外と気がつかないそもそも論なのですが、
基本的にビジネススクールで教わるのは、「事業が立ち上がった後の話」であって、「事業を作っていくまでの話」ではないことが多いです。

そして、ベンチャーが一番むずいのは、本当に最初の最初だと僕は思います。
いかにして売っていくか、の部分。営業の部分です。大半の事業が、軌道にのるまでが上手くいかずにストップするか方向転換を強いられます。

そのプロセスの中で、経営者の時間配分は結構重要で、
一番間違いなく確保しなければいけないのは「思考の時間」だと考えています。会社の未来について。事業戦略について。考える時間です。

「え、そんなの当たり前じゃね?」と思われるかもしれませんが、ところがどっこい。気がついたら(気がつかないことが多いけど)、自分が実行者となって作業している時間がほとんど占めている経営者も多いと思います。

グーグルカレンダーとかで、時間の使い方を事細かに記録してみたら「事業について考えてる時間」はおそらく相当少ないはずです。試しにやってみて。

本来は、時間をかけなきゃいけないのはここです。

わざわざお金を払ってコンサルに頼まなくても、自分で考える時間さえ確保して思考量を上げていけば、必ず筋の良い戦略は見つかっていくものだと思っています。

どうしても真面目な人が多いので、やらなきゃ進めなきゃと思って、寝ず食わずで一生懸命働くのはすごくわかります。ですが、作業を滞らせてでも、周りに迷惑をかけてでも「思考の時間」は確保していかないと、長期的にみたときに事業のためにならないと思っています。頭をしっかり使って決断していくのがトップの役割でしょう。

ということで今日はそれだけ。また明日!

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