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大量の本を読みたいなら〇〇をしろ

こんにちは。石川大貴です。

さて、今日も読書ネタです。

僕は、これまでに2000冊以上の本を読んできたのでで「なんでそんなにいっぱい読めるの?(ってゆうかそれ嘘じゃねって疑惑も含めて笑)」よく聞かれます。

僕の場合、答えは簡単で理由は二つだけです。

一つは、いっぱい読んでいた期間は、ニートをしてたから。暇だったからです。
今働いている方へのアドバイスとしては、元も子もないですがやっぱり暇な時期があると、そこには何かしら生まれることがあります。
できることならば、長期の休み期間(勉強期間)や短期だとしても集中的な休みが取れると良いですね。

人によって環境やタイミングも違いますから、みんながみんなニートできるわけではないと思いますが、一応ニートは個人的にとてもおすすめです笑。人生のどこかでそんな期間はあってもいいんじゃないかと思います。

人生長期戦で考えたら、ニートとして過ごす期間は勉強する時間が死ぬほどできるわけで、個人的には有意義な選択の一つだとは思っています。まあ、それは置いておいて。

もう一つは、単純に量を読めるようにたくさんの時間を確保したからです。

僕の場合は、速読法も5冊ぐらいは読んで試してみたりもしたのですが、なんか全然合わなかったのでやめました。速読法は使っていません。

速読ではなくて、単純に「読む時間の量を増やせるように」努力しただけです。

思い出せる範囲で羅列していくとこんなことをやっていました。

・外出する時は、いつ空き時間ができるかわからないので必ず片手に一冊持っておく。カバンの中ではなく、手に持っておく。(すると30秒の空き時間でも読めるので)

・面白い人に勧められた本は、面白い確率がかなり高いのでたとえどんなジャンルでもその場でポチって即賈う。悩んだりして、後日また検索して購入してっ・・・て時間がもったいない。

・読んでいて、いつまでも面白くない、興味をモテない本は途中でやめる。著者が相当に面白くないか、自分が面白がれるほどのレベルに達していないかのどちらかなので、もう今は読まなくてOK。ただし、本棚には置いておく。で、数年後に実際読み返すことはある。

・電車の中、歩いている時、ご飯を食べている時は、紙の本を読むと非効率なのでオーディオブック(耳で聞く本)を聞くことをルール化。聞くときは3倍速で聞く。

・歩く時は、基本いつもめっちゃ早く歩く。(時間を作るためです。当時の僕を知っている人ならよくわかるはずですが、平均的な人よりも超早く歩いていました。)

・エレベータに乗る時は、「閉」を押してから階数を押す。すると1秒は稼げる。

・よく使う駅の階段がある場所と電車の止まる位置は把握しておき、常に最短ルートのなる号車に乗る。

・場所と時間帯によって、必ず空席のあるカフェや勉強スペースのリストを頭の中で決めておく。そしてできるだけ、勉強する場所は崩さない。「うわ、満席だ。他の店探そうか」などの時間はクソ無駄。

・友達とは一切会わない。(ちなみに、そうすると、友達はいなくなります)

・流石にずっと仕事or勉強してると爆発して反動でダラ〜っとしてしまう(すると結局意味ない)ので、息抜きは必ずする。ただし、必ず一人でする。(僕は、ジム、映画館、銭湯の3パターンでした。いずれも近所)。人といるとペースを奪われるから一人で過ごすこと。

・睡眠時間は、4時間30睡眠〜8時間睡眠まで色々と試してみて、「6時間半睡眠+机で18分昼寝」が最適だったので習慣化。(ただ仕事してる時期はだいぶ崩れましたが)

・毎日スーツ。土日もスーツ。服を悩む時間がいらなくなるから。あと一度セット買ったら賈い足す必要もないので。(ディズニーランドもスーツで行くくらいでした)

・新しい分野の本を読もうと思ったら、まずはその分野の本を10冊ぐらいはざっと読む。書いてる内容がかぶってたり、繋がってたりしてくるので読むスピードや理解も格段に上がる。

・美容室などの接客サービスに行った時は座った瞬間本を読み始める(「話しかけないで」オーラがムンムンに出せる笑。座った瞬間に、がミソ)

・飲みや、メシに誘われた時も間髪入れずに断る。(「この人とは遊びに行けない」オーラがムンムンに出せる。間髪入れずに、がミソ)

・コンビニで賈う品物は基本数パターンだけで固定しておく。悩む時間がもったいない。

・食事が出てくるのが遅いレストランは、二度と行かないことにする。

・とにかく好きな本から読む。振り返ってみると、最初の方は、最新刊・最近の本・1時間程度で読める本・自己啓発系・雑誌が圧倒的に多かった。時がたつにつれて、厚めの本・古典・同じ著者の本、が多く読めるようになった。

・最新刊は基本読まない。時間の淘汰にさらされていないのでハズレの本である確率が古い本に比べると高い。すぐ役に立ちそうなことは、すぐ役に立たなくなるし。

以上、まとまりなく、パッと思いつくままにあげてみました。

こうやって改めてみてみると、だいぶ変な人かもしれないですね。当時はとにかく成長しなきゃと焦ってましたので、試行錯誤しながらこんな生活を4年ぐらいは続けていました。明確に捨てるものは捨てて、時間とお金の優先度1は「自分の成長」にしていました。(今は、違います。ちゃんと人間です。)

真似できそうなことがあったらぜひ習慣化に挑戦してみてください。

「量を読む」のであれば単純に時間を増やせば良いだけで、誰でもできるよって話です。
短期間で圧倒的な量を得るのならば、こんな感じのイメージで工夫と努力を積み重ねればいけるよ、というお話でした。

以上ありがとうございました。
また明日!

断片的より、体系的な情報収集をしよう

こんにちは!子育てのハードさを知り早くも疲れ始めている石川です笑。世の中のすべてのママさんよ、すごい!

さて今日は、情報収集に関しての話です。

ビジネスマインドを身につけていくために、まず多くの方がトライするのが「情報収集」だと思います。

僕も、ビジネスのビの字も知らない学生だった時に「起業してーなー」と思い始め、情報収集をするようになりました。

しかし、しばらくはほとんど効果もなかったし、そのせいで情報収集の習慣も身に付かったような記憶があります。

そこで。今回はコツを一つ。

それは、「断片的な情報よりも体系的な情報に触れる」ことです。

最初は、「よし勉強するぞ!成長するぞ」とイキっているので、どうしても色々なことに手を出したくなります。若くてエネルギッシュで野望の強い人は、特にそうかとしれませんね。

新聞を読んで、こっちとあっちのニュースアプリを見て、本も読んで、セミナーにも行って、ビジネス番組もみて、みたいな。

どんどんto doリストが増えていくのを経験した方もいるかもしれません。

超人になった人はこの形でも良いかもしれませんが、僕のようなビジネス素人にとってはあまり良くない情報収集方法だと思います。これだと成長が限られる。

というのも、いろいろなリソースを見て、沢山の情報に触れると「あー今日も勉強したな〜」という気にはなるのですが、一週間経っても、一ヶ月経っても、何かイマイチ身になってる感が出てきません。

それもそのはずで、ビジネス素人が色々な情報リソースに触れている段階では、その背景知識や周辺知識も持っていないですし、思考の素地となるような経験もないので「ただ情報を取りに行っているだけ」の状態になりがちです。

つまりは、知っているだけの状態、知ったかぶり状態になるだけって話です。

いろんな情報は知ってるけど、誰も知らないような新しい論理も出てこないし、自分の考えも出てこない、話が本質的ではなくてどこか薄っぺらい感じがする。

人にひけらかしたり、自慢したりするのにはこれでも良いのかもしれませんが、情報収集の目的は、「得た情報や知識を元に自分の頭で新しい価値を生み出していくこと」であるはずです。

クイズ王を目指しているのであればただの物知りさんになれば良いですが、ビジネスマンになるのであれば、やはり情報収集の先に「何かを生み出す」ことが必要なはずです。

じゃあ、どうやったら何かを生み出せるんだって話になりますが、それは「得た情報で自分の行動が何か一つでも変わっていくこと」だと思っています。小さい目で見たら、まずはそこです。

そのためには、まずは断片情報よりも体系的な情報にあたる方が上です。

僕が、様々な情報リソースに当たっていた時には、僕の行動は何も変わっていなかったように思います。

情報が断片的すぎるので、何か特定の分野にどんどん詳しくなって自分なりの思考ができるわけでもない、結論の情報だけを見ているので理解が薄くて、腹落ちしていない。だから、自分でこうしてみようという行動につながっていかない。

体系的な情報は違います。

一冊の重い本を読みきった時は、その「ストーリー」が僕の体の中に染み渡ります。結論だけ見れば、とてもシンプルなことを主張しているビジネス本であっても、その結論にたどりつくまでの膨大な経験を疑似体験しています。だから、理解度が全然違う。その結論が、どれだけ深くてどれだけ本質的なことなのかがわかる。

そういう腹落ちしたものは、もはや「情報」ではなく「擬似的な経験」として浸透していきます。たとえその時すぐには役に立たなくても、経験として深部に蓄積してあるので、活用できる(=その本を読んでいることによって行動が変わる)時は必ずきます。

断片的な情報よりは、まずは体系的な情報に触れていくことが早道です。ネットサーフィンよりは、本の方が良いし、テレビ番組よりは、シリーズもののビジネス教材が良いです。

雑誌にしても、気分で買って読むよりは、特定の雑誌を毎月読むと決めて定点観測のように読み続けることで意味を持ってきます。新聞などの場合も同じで、やはり半年以上などの一定期間、同じコーナーを読み続けるのが良いと思います。要は、あっちこっち手を出すなと。

これは、知識の面でもその方が良いからです。自分の意見を思考できるためには、ある程度の「知識」が必須だと僕は考えています。あまりにもそのことに対して何も知らなすぎると、考えることは難しい。自分の意見なんて出てこない。

断片的な情報にあたっているとそれだけ分野が分散しますから、知識の蓄積はかなり遅くなります。それよりは分野を決めて情報収集したほうが、早く知識の泉が溜まる。そして、自分なりの思考もできるようになります。

今日の結論としては、「ビジネスマインドを身につけたいなら、断片的な情報よりも体系的な情報に触れた方がいいよ」です。

なぜなら、断片的な情報より体系的な情報の方が、内容の「理解度の深さ」が全然高いので、行動に活かせる。知識も分散せず、早く知識の集積ができるので、自分なりの思考もできるようになるからです。

ということで情報収集のお話でした。ありがとうございました。また明日!