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「孤独」は自分の成長をつくり、「友人」は幸福をつくる

こんにちは。石川大貴です。

今日のお話は、孤独と友人について。

僕は大学を中退してからというもの、本当に友達がいませんでした。

フィリピンへ行っていた時も、日本人で唯一つるんでいたのは一緒に住んでいた30代後半のおっちゃんだけでした。日本へ帰ってビジネス頑張ってる時も誰とも会わない生活をしていました。

今の奥さんとも遠距離恋愛で、3年半の遠距離で会ったのは合計3日間だけです。とにかく生活のほぼ全ての時間を「自分の成長」のためだけに使っていました。

優先度を考えて、「時間を何に使うのか」の明確な判断軸を持っていたので、
「友人に会う」ことはあえてしませんでした。

4年くらいはそういう生活を365日続けてました。

そうなると必然的に友達はいなくなるわけですが、ここ最近家族ができたこともあり、
少しずつ(本当に少しだけど)友達と普通に会ったりし始めました。

そんな生活をいざしてみると、これはこれで「かなり幸福度が高いな」と思い始めています(これが当たり前の感覚なのかな笑)。どちらも経験したからこそ自信をもって言えることです。

・一緒に食事をする
・お互いの家を行きあう
・もらい物をしたり、何かをあげたりする
・お互いのイベントごとがあったら自分のことのように喜び、つらいことがあったら心配してくれる

全て僕がこれまで捨ててきたものだったので、この何気ないことがとても幸せに感じます。

「孤独」と「友人」

今回言及しておきたいのは、「孤独になること」は人生の中ではとても大事な意味を持ってくるということです。

今のデジタルネイティブの若者は、常に誰かと繋がっている時代です。
「孤独」であることを経験する人が減っているように思います。

若い時の孤独の数年間は、本当に有意義な時間を僕にくれました。

不思議なもので色々と動き回っている中で、「あ、僕も友達全然いないっす」みたいな人に会うことも多くて、そういう人は例外なく「どこか面白い」人でした。何かしらの「芯」を持っていると感じる人で、実際優秀な人が多かったです。

孤高の期間は、自分だけの世界観を作り出します。

周りになびくこともなく、自分のための時間もたくさん生まれるからです。
「自分」が確立されていく、孤独であることは人として成長するための条件にすら思えます。

孤独と友人。

どちらも素敵な時間をくれますが、死ぬまで孤独でいるのも相当覚悟がないときついと思うので、友人は少しずつ作って大事にしていくことも幸せにつながると思います。

いつの時代も、幸福になるのが人生の目的だと思っています。

人生のライフステージに合わせて、孤独である時期と、大切な友人との付き合い方も考えていきたいものですね。