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読書するならまずは「量」

こんにちは。石川大貴です。

さて、今日は読書ネタをいくつか。

僕は、読書家で、これまでに2000冊以上は読んできました。ビジネス本が中心にはなります。

ビジネスマンが、「読書したい」という場合には、「成長して自分を高めたい」という目的が大半だと思います。

その時にコツなんですが、まずは「量を大量に読むこと」をおすすめします。

世の中の一線で走っている人というのは、だいたい膨大な量の本を読んできてます。

これは、偶然ではないと思います。

月に1冊とかのペースでは全然遅くて、月に10冊、20冊とか、一桁違っているはずです。

僕も一番ピークで勉強していた年には、一週間に20冊ペースで読み漁っていました。僕の場合は、速読方を勉強したわけではなくて、単純にそれだけの本を読めるように「時間配分」を工夫していました。信号待ちの時も本を読んでた感じです。

読書し始めた頃というのは、なかなか効果が実感できないものです。

この本を読んで何か学べたのだろうか?

この本を読んで何か身についたのだろうか?

なかなか変わっていかない自分に対してモチベーションが続かないこともあるんじゃないかと思います。

しかし、(何事もそうですが)まずは「量」が圧倒的に重要です。

教養本にせよ、ビジネス本にせよ、まずは自分が一番興味のある一分野だけでも良いので、10冊、30冊、50冊と読んでみてください。

その分野の本をいくつも読んでいると、最初はなかな入って来なかった本の内容も手に取るように理解できるようになってきます。それも、本質をつくように著者に近いレベルで深く理解できるようになってきます。

本というのは不思議なもので、読む人によって「内容」が変わります。つまり、著者だけでなく、読者のレベルも問われるということです。

たとえば僕は大学の時に授業の課題図書で厚めの本を読んだりしていたのですが、振り返って見るとさっぱり内容を理解していませんでした。

その後大学を出て社会に出て、色々勉強して、いくつか経験を重ねて、その本をもう一度読み返してみたら、「え、こんなに深いことが書いてあったの!?」と驚くことも少なくありません。

「読めるようになる」には、大量の読書が必要です。これは自分でやってみないことには実感できないので、まだ読書の習慣がない方はぜひスタートしてみてください。

まずは、10冊で良いので類書に当たってみてください。最初はあまりいろんなテーマに分散せずに、興味のある所に絞ると良いかと思います。

最初はさっぱりわからないし、飽きることもあると思いますが、やがて、「知識が付いてきたな」と感じ、知識がある程度ついてくると、「自分の頭で考え出せる」時が来るはずです。そうすると、行動が変わったり、発する言葉にも少しずつ重みが帯びてくるように思います。読書をする人生と、読書をしない人生ではだいぶ異なるんじゃないかなと思っています。

ということで、当たり前のようではありますが、とても大事なことです。読書をするときのコツとしては「膨大な量の本を読むこと」をぜひ実践してみてください。

今日は、読書ネタでした。
また明日!